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白夜（びゃくや）
その存在はこの学園で1番の美少女と言われてると同時に学園で1番の塩対応な少女
声をかけただけでゴミを見るような目で見られ、会話が出来た人など居ないに等しい
故に告白して 玉砕をした人は計り知れない
そんな少女は現在
俺の隣に座っていた
白夜
口を開く事さえ恐れられる少女が 口を開く
空
白夜
空
空
白夜
彼女が考える素振りを見せたのでどっか行ってくれると思ったが、、
白夜
空
白夜
白夜
白夜
白夜
白夜
白夜
白夜
空
白夜
あ〜本当にどっか行って欲しい
空
空
白夜
白夜
そんな日が毎日のように続き
そして
ある日の出来事だった
いつもと同じように屋上に座り
そしてその少女白夜は口を開いた
白夜
何故か告白されていた
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