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主
朝、急にジニヒョンが家に来た
ジニヒョンは、一瞬俺の顔を見て固まる
するとニコッと笑って
「今日はヒョンが美味しい店に連れてってあげるよ!感謝しなさい!」
俺は正直行くのがめんどかった
〇〇も探さなきゃだし
けど、ヒョンが僕も一緒に探すからって言ってるから
だから仕方なく付き合ってあげる事にした
ユンギ
ジン
ユンギ
ジン
ユンギ
ジン
ジン
ユンギ
ジン
ジン
ユンギ
2人が喋ってる間にジンが言っていた店に着いた
ジン
ジン
ユンギ
店に入ると店員が大きな声で挨拶する
店員
ユンギ
ジン
ユンギ
ユンギ
ジン
ジニヒョンはブツブツ言いながら奥のテーブルに向かう
テーブルに座るとジニヒョンが心配そうに俺を見つめてきた
ユンギ
ジン
ユンギ
ジン
ジン
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギの目から涙が溢れる
ジン
ジン
ジン
ユンギ
ジン
ジン
ユンギ
ジン
ユンギ
俺は涙を拭いてトイレへ向かった
俺は泣きすぎて腫れている目を水で洗って
鏡で自分の顔を意味もなく見ていた
ユンギ
少しやつれて目の下に隈が出来ていた
5分後
ユンギ
ジニヒョンの所へ戻る途中、コーヒーを買おうと飲み物売り場に寄った
ユンギ
俺はヒョンと俺のコーヒーを買って店を出ようとした時
「美味しそ〜」 「オッパには食い過ぎだって怒られてたな〜」
ユンギ
ユンギは声のする方を向く
そこには、〇〇が居た
ユンギ
ユンギ
〇〇
〇〇
〇〇は驚いた顔でそう言った