【おめば、政略結婚、桃赤 】
下書溜まりすぎて、草
政略結婚、、 親と親が政略の為に、子の意思を無視し、 無理矢理結婚させること。
俺は、親に無理矢理結婚させられた、
初めはすっごく嫌で、嫌で仕方が無かった、 でも、生活していくうちに、 段々と彼に惚れていった。
もちろん、夫婦だから、一緒に寝たりはする。
夜の営みなんて、まだ一回もしてない、。 おれは、Ωだけど、噛んでもらってもない、 発情した時は、必ず自分で処理している、
本当は、寂しい、なんて言えるわけなくて、
“政略結婚"この言葉が俺を傷つける
ただ、彼が悲しそうにいうから、泣かずにはいられなくて、
きっと、いきなり泣きだしたからびっくりしたのだろう、
彼はすっごくあたふたしていた、
ただ、今はすっごく彼が愛おしくて、
俺のことを考えてくれているのかな、なんて思ったら 嬉しくて、
でも、悲しい 複雑な感情
ぎゅっ、
そういう、彼の頬は少し赤かった、
こんなのっ、期待しちゃうじゃんっ、
いつもは、冷たくしてるけど、本当は伝え切れないほど 好きだよ、?なんて臆病な俺には 伝えられない。
俺を呼びながら満面の笑みで寝ている彼が とっても愛らしい。
ちゅっ、
そういい、彼の頬に優しいキスをした。
コメント
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続き欲しいです、、🥺
ぶくしつですっ!、