/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
つゆ
反応 多くて 嬉しみ です！
つゆ
コメ も 沢山 下さ（
つゆ
それでは 本編へ Let's go
今日も いつも通り 学校に 行く
ぼくは 稲荷ほとけ
そしてそんな ぼくと 一緒に 行くのは
I.
おぉ 、 あほとけ~wwはよ~
H.
ちょっと、 あほじゃない って 何回 言えば 分かるの ！
I.
え 、 ほとけって あほじゃないん！？
H.
うっせ だまれ
I.
きゃー こわい こわい
優等生の いふくん
本名 蒼海いふ
ちょう 、 ハイスペック モテ 男子
H.
（ その 、 美貌 分けてくれないか）
つゆ
（ 一応 いうと ほとけくんも それなりの ハイスペック 男子です）
I.
はよーさん
モブ
おぉ！ いふ おはよ~
教室に 着いた とたん みんなの 注目 の 的
モブ
あの 、 放課後 屋上 に 来て 貰えませんか ？
I.
え？ あぁ うん。 わかったで
そして もててる
モブ
ほとけ くん .ᐟ.ᐟ
H.
ん ？ どうしたの~？
モブ
あの ！ 放課後 、 校舎裏に 来て貰えませんかね？
そんな 、 事を 考えてる とは 見せず 愛想を とにかく 振り撒く
というか 校舎裏って なんの 用だろ？
つゆ
（無自覚ばかです）
モブ
いふ~ 、 ここ わかんないんだけど
I.
おぉ ！ばかやなぁ
モブ
お前が 頭 良すぎる だけだ ！
こんな やりとり 日常茶飯事
ただ すごい としか 言いようが ない
放課後
つゆ
早いって 言ったやつ 表出ろ
モブ
付き合ってください！
I.
ごめんなぁ 考えとらんのよ
I.
だけど これからも 仲良く しよな
モブ
…はい///
H.
いやぁ もてもて ですなぁ
I.
盗み見とか 趣味悪
I.
というか お前も さっき 告られとった やん
H.
さっきの 言葉 そっくり そのまま お返しして 差し上げますわ
I.
あら 、 遠慮しときますわ
H.
でも 、 もてもて なのも、 沢山の 相談を 受けてるのも 事実 じゃぁん
I.
まぁ 、 まりょ えりーと なので！
H.
きつ
I.
はぁ！？ まぁ ほとけも この 天才 な いふ様に 頼るが良い ！
I.
というか 、 お前は おれに そんなこと 頼まない よなぁ
H.
いふくんに 頼るとか 癪だし
違う そうじゃない
I.
はぁ、 酷くない ？ えりーと なんですけどぉ
H.
いま 、 エリート 関係なくない？
H.
やっぱり いふくんは 馬鹿だからなぁ
I.
だまれ あほとけ
H.
ばかまろ
こんな 、 会話を しているけど
やっぱり 、 ぼくは いふくんに 相談は 出来ないみたいだ だって
きみの目は 酷く 蒼いんだから
つゆ
おつかれさま でしたぁ！
つゆ
こめ とか くれると うれしい です！
つゆ
ばいばい~
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
