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照達の乗った車の方を追いかけて行ったらしくタクシー組の俺たちは適当に右や左に進路をかえて誰もついてないきてないことを確認しペンションの方に向かう
思ってた以上に時間がたってしまってまだ明るかったのにもう暗くなってしまう
タクシーのおじさんですら調べながらわずか一台しか通れない道をひたすら進む🚕=꒱‧*
舘様
翔太
ふっか
阿部亮平
翔太
翔太
阿部亮平
ふっか
10分…
ってことは細い道に入って5分くらいだから15分くらい走らなきゃいけない計算になる
阿部亮平
そんなの分からないよと笑われてこの話は終わりになり不安が募る😥
片側は崖になっていて考えたくないがそっち方面ばかり4人で見つめる
阿部亮平
舘様
舘様
翔太
俺たちが一緒にいても不安になる夜の山道😥 1人で向かおうとする初心者運転の〇〇…
きっと心細いだろう(இ௰இ`。)
向かってるとするならば山道はこの1本しかないらしい💦もしもナビが途中で電波入らなくなってて〇〇がもっと奥の方まで行ってたら❓
色んな可能性が頭によぎり怖くてたまらない(>︿<。)
電波を確認するがまだ2本の電波は飛んでいる
ってことは…❓
肝心な所で想像も出来なくなる… 完全にパニックに陥ったらしい😵💫
阿部亮平
これが限界だよと言うタクシーのおじさんの声ですら焦れったくて唇を噛む
翔太とふっかも完全にパニックな顔をしている
ダメだ!こういうときのための頭脳派の俺だろ❓
考えろ!考えるんだ!
急に目の前に大きな木造のオシャレなペンションが目に入り大きく拓けた土地が見え〇〇が乗ってた車が目に入り緊張が解かれた 。。。(lll __ __)ヘナヘナ
ふっか
翔太
舘様
阿部亮平
電気の付いた窓の1つに安堵したような表情の〇〇がこっちに向かってとびきりの笑顔で手を振ってくれてる
ふっか
一番奥に座ってた最年長ふっかが料金を払ってくれてるというのに翔太と舘様と共に〇〇が待ってるペンションへと駆け出し玄関をあけると出てこようとしてくれてた〇〇が俺らに向かって飛びついてきた
○○
舘様
翔太
阿部亮平
○○
ふっか
○○
ふっか
舘様
翔太
○○
ふっか
阿部亮平
舘様
舘様
舘様
阿部亮平
翔太
ふっか
○○
すぐ着くはずもないのにずっと窓に張り付いて外を見てる〇〇とは対照的におのおのペンションの設備を確認したり2階のベッドを見に行ったりお風呂のお湯を溜めたりして過ごす
その後ろ姿は大好きな飼い主を待つ忠実な小型犬のようで耳としっぽが垂れてるのが今にも見えそうだ
○○
舘様
急に動いたかと思うと急に玄関の方に走って靴を履いて外に飛び出していく
ふっか
阿部亮平
翔太
突然ヘッドライトの明かりが最後の大きなカーブを過ぎ近づいてくる
ふっか
阿部亮平
舘様
気がついた時にはカーブの手前まで走って出迎える〇〇
ひかる
照の怒鳴り声が聞こえ車の後ろからとぼとぼ歩いてくる〇〇
佐久間
康二
めめ
ラウール
ひかる
バタン バタバタ=͟͟͞͞ ( ˙꒳˙)
一斉にドアを開け〇〇に飛びつく照以外( *ºΔº )
ひかる
ラウール
佐久間
康二
ラウール
めめ
○○
ひかる
○○
ひかる
舘様
ラウール
佐久間
康二
翔太
ふっか
ひかる
めめ
ひかる
照の指示通りみんなコンビニの袋を持ち入っていく
10人分だから凄い量になってる お茶も大きいペットボトルが数本他の飲み物、お酒、お菓子、お弁当、軽食、レジ横のホットスナック
○○
車の中を確認すると照と負けず劣らずの量で愕然としたが指示通りに動く
めめ
ラウール
ひかる
力自慢の3人が競うように荷物を次々運び込まれ他のみんなは邪魔しないように玄関に運ばれてくる荷物達をゆり組の指示に従い冷蔵庫やカウンターキッチン、テーブルへと運んで行く
ふっか
阿部亮平
康二
佐久間
舘様
翔太
阿部亮平
ひかる
○○
○○
○○
○○
○○
一同 (・Д・)ボーゼン
ふっか
一同 。_。)"ウン