太中小説！

中也「あ"ぁ"？！♡」

中也「んぁあ"！？♡♡♡」 中也「フーッフー､､､♡」

＼＼＼全員挙手／／／

（イヤホンの中から、微かに聞こえる声──）

＼＼＼＼＼＼＼＼＼／／／／／／／／ 全員「しんだーーーーーーーーー！！！！」 ／／／／／／／／／＼＼＼＼＼＼＼＼

太宰（囁き声）「…中也、ここ、気持ちいいんでしょ？」 中也（息も絶え絶えに）「っあ、んっ…だってよぉ…太宰が、そんなとこ…♡」 太宰「ふふ、声、だんだん甘くなってきてるよ？もっと聞かせて？」 中也「んっ…♡んんっ♡♡♡太宰ぁ……」 太宰「もっと可愛い声で♡ご褒美あげるからさ…」 中也（トロトロ声）「あっ…♡♡ご褒美…ほしぃ…♡」

＼＼＼＼＼＼＼＼＼／／／／／／／／ 皆「うおおおおおおおお！！！！！！！！！！」 ＼＼＼＼＼＼＼＼＼／／／／／／／／