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ヒプマイ夢小説！

第29話 - 連勤明けで凄い眠い銃兎

2025年05月10日

#夢小説

#ヒプマイ

#MTC

#入間銃兎

Neko

友達へ話の内容もらったけど、最初にこれやらせてね！ごめんね！主より

銃兎

ただいま…

ほの

お帰り（玄関まで歩いていく）

銃兎

ん、まだ寝てなかったのか？（目を擦りながら）

ほの

うん、なんか目冴えちゃって

銃兎

そうか、俺は、（玄関でゴロンと寝転がる）

ほの

えっ、！？ちょ銃兎さん！？

銃兎

zzz、

ほの

寝ちゃった、ここで寝たら風邪引いちゃうよ…

ほの

（まぁ、ずっと忙しくて家帰ってこなかったんだもん。ねむいよね。隈もすごいし）

ほの

（銃兎の顔を少し触る）

ほの

お疲れ様、銃兎さん

ほの

…（寝室に行き、枕2つと布団を引きずりながら玄関に運ぶ）

ほの

銃兎さん、頭少し上げますね。すみません（頭の下に枕を置く）

ほの

（隣に枕を置き、そこに横たわる）

ほの

…少しくらい、良いよね

ほの

（銃兎の腕を少し動かし、腕枕の状態にする）

ほの

（銃兎に布団を掛ける）

ほの

銃兎さんおやすみ

しばらくしたら寝たよ

銃兎目線

銃兎

…ん、（先に起きる）

ほの

zzz

銃兎

（っ！？な、なんでほのが隣に、）

銃兎

（しかも布団も枕も用意されて…）

銃兎

（…あと、なんでいつの間にほのに腕枕してたんだ？）

銃兎

…まぁ、全部コイツなりの思いやりかな
（腕枕はよく分からないが…）

銃兎

ありがとう、ほの

銃兎

（ほのを姫抱きしてベットに運ぶ）

銃兎

（ほのをベットに横にする）

ほの

…んぁ、（寝言）

銃兎

（髪を優しく撫でる）

銃兎

（今日は仕事無いし、ほのが起きたら何処か連れてってやるか）

銃兎

（玄関にある枕やら布団やらを持ってきて、ほのに使う）

銃兎

（俺も、あともう少しだけ…）

今日は珍しく二度寝した銃兎

ヒプマイ夢小説！

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