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俺はいったい

いつまでこの見苦しい争いを見るのだろう

「守ればいいのに」

「抗えばいいのに」

きっと

見ているお前らはそう言うんだろ?

だけど

俺が動くとだるいことになる

「殺れ!」

暴言を吐くテンシなんて

テンシとは思えない

「少しでも犠牲を減らせ!」

綺麗事を言うアクマなんて

アクマとは思えない

ふうはや(覚醒)

たしかにな

うわぁ!?

なんでここに居るんだよ

ふうはや(覚醒)

向こうは二人に任せた

そ⋯

で?

何しに来た?

消しに来たのか?

ふうはや(覚醒)

いや

ふうはや(覚醒)

りもこんがなんかいってる君を見つけたから(?)

は?

ふうはや(覚醒)

それにしても久しぶりだね

ふうはや(覚醒)

あの時侵入してきた悪魔裙

そうだな

ふうはや(覚醒)

なぁなぁ

んだよ

ふうはや(覚醒)

どうして君は争いが嫌いなの?

何故聞く?

ふうはや(覚醒)

だって

ふうはや(覚醒)

普通悪魔って争いが好きって聞いたから

ふうはや(覚醒)

争わない君が不思議に思えて

小さい頃

親が消えた

ふうはや(覚醒)

テンシのせいでね

ふうはや(覚醒)

復讐しないの?

もちろん

復讐しようと考えたさ

ふうはや(覚醒)

なら⋯

だけど

運悪くかな?

初めて天界へ潜り込んだ時

お前ら三人の

家族を消されるとこを見てね

ふうはや(覚醒)

え⋯

なんだか

親を消されたときの俺に似ててさ

よく考えたり

探ったりしてみると

テンシとアクマは同じ時に互いを攻めたんだ

ふうはや(覚醒)

てことは⋯?

お互いがお互いを苦しめてるだけなんだよ

ふうはや(覚醒)

恨みも

復讐も

争いも

全部

全部

『無意味』

って事

ふうはや(覚醒)

そう⋯なんだ⋯

ふうはや(覚醒)

ふうはや(覚醒)

なんで言わないの?

ふうはや(覚醒)

俺達にだって言えただろ?

言ってどうするんだ?

ふうはや(覚醒)

それは⋯

疑われたら?

大体

自分が消滅すると

この世界がもっとくそになる

ならすこしづつ仲間を増やさなきゃ

そーでもしなきゃまた0からになる

ふうはや(覚醒)

あの日

あの時

親が消されて

2人も同じで

あの苦しい思いを誰にもしてほしくない

そう思って三人で大三に上り詰めた

アクマに復讐するために

世界に笑顔だけがあふれることを祈っていた

三人で願った

だけど

俺達のこの行為は誰かを傷つけている

「じゃあどうすれば?」

きっと誰もがそう考える

答えなんて誰も知るわけぇのに

ふうはや(覚醒)

え⋯?

だってそうだろ?

「行け!大三天使様!」

「抗えるものは抗え!」

「神様を守れ!」

「神を消せ!」

「神様!どうすればあたしたち助かる?」(子供天使)

「わしにも分からん⋯ただ祈るしか無いのじゃ⋯」(神様)

誰もが分らない

目の前にあって

すぐには取れない

簡単に取れない

取れるものは

地獄の結果か

幸せの結果か

例えテンシが幸せの結果を手にしたとして

逆にアクマは地獄の結果と手に取る

更にアクマは復讐を考える

するとまた争いが起きる

それの繰り返しさ

ふうはや(覚醒)

⋯!

考えたことの無い

まず持って知能がそこまで発展してない俺等じゃ考えられない

それなのに

この子はそんな考えにたどり着くぐらいの知能がある

普通じゃ分らないぐらいに凄い知能を

ふうはや(覚醒)

ねぇ⋯

ふうはや(覚醒)

どうしてそう思ったの⋯?

無理やりいろいろなことを王宮で学ばされた

だけど全部非効率なことばっかりで

いつも自分だけで考えた方がよっぽどいい考えばっかだった

自分だけで過去の本を読んで解読して

そこらのチリョクが一切ないアクマとは違うチリョクを手に入れた

だからこんなことも簡単に思いつく

どうしてこう思ったのかは

神も魔王も

?(覚醒)

何も考えられないから
無謀な争いが続くって

?(覚醒)

わかってしまう

ふうはや(覚醒)

!?

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