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主
主
主
主
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さとみくん
ころんくん
さとみくん
僕の口の中にさとみくんの舌が入り込んできた。
ころんくん
バンッ
息が出来なくなり、つい僕は、さとみくんをベッドに突き飛ばしてしまった。
さとみくん
ころんくん
ころんくん
さとみくん
さとみくんは、顔を真っ赤にして僕を見ていた。
どうやら、頭をぶつけた、衝撃で酔いが、覚めてしまったようだ。
ころんくん
さとみくん
ころんくん
さとみくん
そう言うと、さとみくんは、荷物をまとめ始めた。
ころんくん
ころんくん
ガシッ
僕は、さとみくんの手を強く握った。
さとみくん
ころんくん
ころんくん
僕は、顔を真っ赤にしながら、震えた声で、そう言った
さとみくん
ころんくん
さとみくん
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主