/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
if
まろだよ〜
if
今回はまろが主人公だよ〜
if
注意
悲しい話だからまろ推しはオススメいないよ
悲しい話だからまろ推しはオススメいないよ
if
じゃあ行ってらっしゃい
if
おはよう
if
やば！遅刻！
if
いってきまーす
お母さん
忘れ物ない？
お母さん
今日テストよ
if
えー
お母さん
遅刻ね
お母さん
行ってらっしゃい
if
うん
if
行ってきます
if
はあはあはあ
if
トコトコトコトコ
if
もうすぐ急げ！
if
ギリギリかな？
if
おはようございます
先生
あ、また遅刻ね
if
（美人先生だ）
先生
早く席に座って
if
はい！
先生
授業していくよ
先生
一眼目のあいさつ誰？
if
はい
if
しせいをただしてください
if
よろしくお願いします
みんな
よろしくお願いします
お昼になった頃
if
やっとお昼だ
if
一緒に食べてくれる人いないかなー
その頃
女の子
きゃーーーーーー！！！！！！
if
えっ？
先生
この叫びは
if
屋上からだ
if
やっぱり
女の子
はあはあ
if
だめだ
if
動くな
if
降りろ
男の子
僕に触るな！
男の子
僕は○ぬべきなんだ！
if
そんなわけない
if
何があったの？
男の子
うわー
if
だめだ！
if
ガバっ！（かばう音）
if
えっ？
先生
if君！
if
ヒュー
if
ドン！
if
（地面に落ちる音）
先生
if君！！
if
みんなありがとう
先生
行かないと
先生
まずお母さんに電話だ
お母さん
じゃー
お母さん
ふう
プルププルプルプル
お母さん
電話だ
お母さん
先生？
先生
はい
お母さん
どうしましたか？
先生
あなたの息子さんが
お母さん
え
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
