テラーノベル
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お付き合いをはじめて早3ヶ月。
時間の流れは案外あっという間で、
来月には4回目の記念日を 迎えようとしていた。
カレンダーを見ては、付き合っている期間を実感して口角が上がる。
パソコン越しに見えるのは、 メガネをかけたスマイルさん。
集中してる姿も様になる。
仕事をしているスマイルさんは、 やっぱりカッコイイ。
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まぁ仕事に関しては変わらず厳しいケド…
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華の金曜日。
憂鬱な1週間が終わりを告げる日。
月2の恒例行事であるお泊まりを、 いつも通り行う。
一緒にお風呂に入っていると、
腕の中のスマイルさんが 思い出したかのように声を出した。
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スマイルさんの言葉に思考が止まる。
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恐る恐る問うと、 スマイルさんはこちらを向き直った。
体勢的に上目遣いになってしまっている スマイルさんに、
心臓がドクッと跳ねる。
火照った頬が色っぽくて、 その顔に釘付けになった。
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スマイルさんはそう言うと、 大きくため息を吐く。
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スマイルさんの言葉を聞いて、
僕はあるひとつの疑問が 頭から離れなかった。
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もしかしたら狙われてるかも…
そんな僕の不安を他所に、
スマイルさんは なんてことないように答える。
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僕が納得できない顔をしていると、 スマイルさんがフッと笑う。
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スマイルさんの手が僕の頬に触れる。
ポチャポチャと控えめな水音が、 浴室に響いた。
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スマイルさんはそう言うと、 僕の額にキスをする。
腑に落ちない感情を抱きながらも、 僕はそれに気づかないフリをした。
駅前の居酒屋で開かれた飲み会。
取り引き先とこっちの社員を含めた 計15名で、飲み会はスタートした。
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って、スマイルさんに言われたから
覚悟してきたのに…
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女性2
なぜか、 向こう会社の女性社員に囲まれている。
女性
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女性2
女性2
女性
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どうして僕が囲まれるのだろうか…
こういう役割は、本来スマイルさんじゃ…
場を崩さないように笑顔を浮かべながら、
心の中でため息をつく。
ふと、スマイルさんの方を見ると、
お偉いさんに囲まれている スマイルさんが見えた。
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男
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男
男
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男に絡まれても、 スマイルさんは作り笑顔で流す。
余裕そうなスマイルさんとは対照に、
モヤモヤを抱えている自分が情けなくて、
さらに気分が下がるだけだった。
時計の針が22時をさしたとき。
解散のタイミングで、トイレに逃げ込む。
女性たちからの猛アプローチを なんとか躱して
命からがら廊下についた。
…早くスマイルさんと話したいな。
なんてことを思いながら、 狭い廊下を歩く。
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廊下を歩いていると、 向かい側から話し声が聞こえた。
咄嗟に足を止めて、気配を潜める。
男
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向こう側に見えたのは、 さっきの男性社員とスマイルさん。
男
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男が馴れ馴れしく スマイルさんの肩を触る。
狭い廊下の中では、 必然的に距離が近くなってしまっていた。
男
男
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男
男
男の手が、スマイルさんの腰を寄せる。
その様子に、 顬の辺りがピキっと音を立てた。
男がスマイルさんの頬に触れる。
唇が触れそうな距離。
それを黙ってみてることは、 僕にはできなかった。
スマイルさんはアンタのものじゃない。
僕だけのSubだ。
体を渦巻くのは、そんな醜い独占欲。
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僕が声をかけると、 2人は驚きながらこっちを見た。
男
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男
男
男はそう言うと、店の奥へと消えていく。
薄暗い廊下に残されたのは、 僕とスマイルさんだけ。
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スマイルさんは、 僕を見るなり小声で叫ぶ。
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腰を引き寄せ、唇を塞ぐ。
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舌をねじ込めば スマイルさんの動きは大人しくなった。
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腰が抜けてしまった スマイルさんが床に座り込む。
頬を真っ赤に染めたスマイルさんが、 僕を見上げる。
扇情的なその様子を前にすると、 心の奥底の欲求が満たされる感覚がした。
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しゃがんで、 スマイルさんに目線を合わせる。
耳元で囁くと、 スマイルさんの体が小さく跳ねた。
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Sub特有の甘い匂いが強くなる。
耳元でゴクリと喉が鳴る音が聞こえた。
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薄暗い寝室の中。
眉をひそめたスマイルさんが 僕を見上げる。
スマイルさんの体につけた拘束具。
白い肌に赤い拘束具は良く映える。
どうやら手足を縛るそれが スマイルさんは気に入らないみたいだ。
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僕の言葉にスマイルさんは 信じられないと言いたげな目で僕を見る。
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ベッドに上がって、 スマイルさんに近づく。
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…
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動けなくなっているスマイルさんの 乳首を重点的にいじる。
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強く噛めばスマイルさんの 体が大きく跳ねた。
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スマイルの湿った髪が 汗ばんだ頬に張り付く。
体についた赤い拘束具が ガシャガシャと音を立てた。
こんな乱れているスマイルさんを見るのは僕だけという事実が嬉しい。
嬉しくて口角が上がるのを感じる。
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トロトロに蕩けた スマイルさんの頬を触る。
恍惚な目をするスマイルさんが可愛くて
何度も口を塞ぐ。
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…
sm視点
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もう何時間経ったか分からない。
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バックで何度も奥を突かれる。
腕の支えも力が入らなくて、 使い物にならなくなってしまっていた。
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体力なんてとっくになくなっていて
次から次に与えられる快楽に 泣き喘ぐことしかできなかった。
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体をひっくり返されて正常位になる。
髪の隙間から除くギラッと光る瞳と 目が合った。
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Broooockの手が頬に触れる。
ナカを圧迫していたモノがゆっくりと 引き抜かれる感覚がした。
よかった、やっと終わってくれる。
そう安心して、大きく息をはいたとき。
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ドチュンッ♡と一気にナカに 押し込まれる。
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なんだ、これ…
あたま、おかしくなる…♡
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頭がグルグルして視界が安定しない。
与え続けられる快楽に体が痙攣した。
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Broooockの熱を帯びた瞳と目が合う。
高圧的な支配の目。
Domの目だ。
その瞳にあてられ、 意志と反して体が跳ねる。
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嬉しい
Broooockが俺を見てる。
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…
…
…
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目を覚ました途端、視界に入ったのは 深く頭を下げるBroooock。
腰の痛みに顔を歪める俺を見て、
Broooockは申し訳なさそうに 眉を下げる。
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俺が文句を言うと、Broooockは 少し不服そうに口を尖らせた。
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眉を顰める俺に、 Broooockはゴニョゴニョと声を出した。
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部屋を出ていこうとする Broooockの服の袖を掴む。
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Broooockが慌ててスマホの画面を見る。
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ギュッとBroooockに抱きしめられる。
暖かい体に包まれ、頬が緩む。
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Broooockの大きな手で 髪の毛を撫でられる。
その感触が落ち着いて、安心した。
やっぱりこの感触は、嫌いじゃない。
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…怒ったBroooockも悪くないと 思ったことは、秘密にしておこう。
…
コメント
1件
うぉお!更新ありがとうございます!正直もうないと思ってました…! 嫉妬しているbrさん良いですねぇ~!月に二回お泊まりしているのも好きです!