この話は私が体験した話です
私は猫が大好きでしたおばあちゃんの家にいた猫をよく可愛がっていました
おばあちゃん
さくら(自分)
おばあちゃん
さくら(自分)
おばあちゃん
さくら(自分)
さくら(自分)
おばあちゃん
私は猫ちゃんたちに会いに行きました
さくら(自分)
さくら(自分)
そして私は2階に行きました。
そこには3匹の小さい猫がいました🐱
さくら(自分)
さくら(自分)
しく(猫)
ミルク(猫)
そこには怖かっている猫がいましたがしくだけが近づいて来てくれました
さくら(自分)
さくら(自分)
私は飼いたいと思いましたが、家には1匹の猫がいたのでダメとお母さんに言われていました。
私はおばあちゃんのにはで面倒を見ようと思いました。
そして数ヶ月が経ちある日私は猫のことなど何も知らないのにおばあちゃんの家に連れて行こうとととしたら逃げてしまい
1匹の猫をなくしてしまいました。
そしてまた数ヶ月が経ちある日またある猫が風邪で亡くなってしまいました。すごく泣きました。でも私はその猫ちゃんたちの分まで生きようと決めました。
なので自分の猫を大切にしておばあちゃんの家にいる小さい猫ちゃんたちも守っていくことを決意しました。
というか話ですすみません猫好きの皆さん私のせいで2つの命をなくしてしまって本当にではまた機会があったら
コメント
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猫好きの皆ん本当にすみません私のせいででもその分どんな辛いことも乗り越えて行きていきますので