あー専用部屋

名前：淡緑 ヴァル（アワリ ヴァル） 性別：男 性格：サバサバ 趣味など：読書、人間観察 表の職業：高校教師(数学) 怪盗を始めた理由： 効率よく人間の血を吸うため(殺しはしない)、 口では何となくと言っているがほんとは困っている人を助けたいという思いもあった 一人称：ボク、先生(学校にいるときたまに使う)、(能力発動時：オレ) 二人称：キミ、オマエ、(能力発動時：キサマ) 能力の名前：不死の血(ふしのち) 能力の詳細： 血を自由に操れる ・血の人形(ブラッドドール) 　自分の身代わり人形を出す、ヴァルが命令すると自動で動く ・血の糸　←一番使う 　糸のこのようにして斬ったり、相手を操ったりすることができる ・血の霧(ブラッドミスト) 　自分の姿を霧にして相手からの視認を不可能にする 年齢：２２ 着ている服のデザイン： 上半身はイラストの通り、黒い靴下、茶色のブーツ、 しゃべり方： 「ボクは淡緑ヴァル、数学教師だ よろしく～」 「好きな食べ物？そうだな～...しいて言うならだが、人間の血液と～...ピザ？」 「能力はボクの血液を使ってる 名前は適当に”不死の血”って言ってな～ ま、使いすぎると動けなくなるんだがなｗ腹減ってｗ」 氷輝雪葵との関係： 教師と教え子

その他の設定： ・吸血鬼と人間のハーフ ・定期的に人間の血を吸わないと極度の飢餓状態に襲われる ・悪魔のような翼を背中から出して飛ぶこともできる ・人間とのハーフなので日光などの吸血鬼の弱点はない （でもニンニクは苦手） ・教師としてはいい人 ・数学の教師 ・血の味にも好みがある（でも基本どんなのでも飲む） ・怪盗をやっている時の名前は”ブラッド” ・能力を使いすぎると自分の血が減る だから自分でストックしている血を飲むか誰かの血を吸うかしないと永い眠り(大体一か月以上)につく