TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

良い夢小説

一覧ページ

「良い夢小説」のメインビジュアル

良い夢小説

1 - 紅は死んだけれども良きになった

2023年11月06日

シェアするシェアする
報告する

こんにちは

またまた夢小説をやろうと思います

次の夢小説は面白い夢小説です

まぁ、笑う事は無いと思います

夢小説の中でブフォがあるので、声を出して読み方を工夫したら面白くなるかもしれません

あ、前置きが長くなっちゃいました

それでは夢小説に行きましょう

主も出ます

グループライン

ねぇ、皆聞いてー?

どうしたの?

アオイ

そうねどうしたの?

何かあったの?

いや、それがさー

私普通にバイトしてたんよね

アオイ

今のところは普通ね

私コンビニでバイトしてるじゃん?

コンビニに変な人来てさ

ええッ、怖いね

それでその変な人の顔見たら

うん!

めっちゃ面白い顔だったの!w

アオイ

(´^ω^`)ブフォwww

(´^ω^`)ブフォwww

(´^ω^`)ブフォwww

(´^ω^`)ブフォwww

そうそう!wこんな事があったんだよね!だけど本当の変な人だったら怖いよね皆も気を付けなよ

うん!

アオイ

そうね

はいー

紅の家

オモロw

紅の母

ちょっとスマホいじってないで私の手伝いぐらいしなさいよ

えー?はいはい

あ、待って

紅の母

何?

今日学校の日だわ

紅の母

え、

紅の母

マズイんじゃないそれ、

怒られる!

タッタッタッ

はぁー、ヤバいな

大遅刻なんだけど

……って

ヤバい遅刻しちゃった

アオイ

私もー

アタイもだよ

皆遅刻してるじゃん

皆は遅刻仲間です☆

やっほー皆

私もいるよ

アオイ

私もいるー

アタイもいるわよー

キャー!紅様だわぁ!

紅様ぁぁー!

ん?何?

モブ子

なんなのよ

モブ子ちゃん、どうしたの?(可愛い瞳で)

モブ子

ビクッ

モブ子

なんでもないです。

まぁ、それなら

タッタッタッ

モブ子

なんなのよ、美人よアピールして(勘違い)

モブ子

あっそうだわ

モブ子

1番モテる紅様をいじめよう

モブ子

うふふっ

こんな所に呼び出して誰なの?

モブ子

紅ちゃん♡

……ッ!

モブ子?

モブ子

貴方をぎったんべっこんにしてあげるわよ覚悟しておきなさい!

こっちの方が覚悟しておきなさい。

喧嘩中……

アオイ

ふんっ!私が圧倒的勝利ね!

モブ子

ウゥ……

モブ子

ゴホッ……ヴ……ゲホッ……

この子を何に使おうかしら?

(,,ºΔº,,*)‪💡‬ピコーン

そうだわ

モブ子ちゃん。

モブ子

んー…

モブ子

…ッ

あれをやりましょう?

モブ子

あれ?何よ!

チュッ

モブ子

ッ///

……

モブ子

…何を

ズボンとTシャツだけ脱いで?

モブ子

え、あ、はい

モブ子

暑かったので良いですよ

紅の母

アオイ

モブ子

脱ぎ終わりましたよ?

それじゃあ再会よ

チュ♡

モブ子

(何この感覚)

モブ子

(ベロキス!?)

入るわよー

モブ子

あのっ……誰かッッ来ますッ……

そうだね

これを付けて待っててね

モブ子

えッ!?

モブ子

あのー……イクんですけど///

大丈夫!それでも問題ないわ

それじゃあ行ってくるわね

タッタッタッ

モブ子

えっ……///私を…//置いていかないでください………////

モブ子

イクぅ……♡///

帰ってきたわよ

それ外すわね

モブ子

あ……///はぁい…//

モブ子

はぁ…

めんご

んー……

はっ!?

夢の中でなんて事をしてるんだ私!

あれは夢でした。

私夢の中でやべぇ事してるよ

一気に目覚めちゃった

水でも飲みに行こ

ゴクゴクゴク

プハァー

水美味い

ガソッ

ん?

何?

無視無視

って、何か急に眠たくなってきた……

ウゥー……

スヤァ

紅の母

ごめんね紅、本当はこんな事したくないのよ

グサッ

紅の母

本当にごめんなさい…

え…?お母さん…?

ドサッ

紅の母

……

紅の母

ヤクザがこう頼んだから仕方ないのよ本当にごめんなさい紅

紅死んだって本当?

アオイ

え、そんな噂流れてんの?

噂でしょ?私達知らないよ

私も正直噂だと思ってる

だけどこのグループラインに紅の返信がないから本当かもしれない

アオイ

待ってそうじゃんそう思うと大丈夫かな?

そうだね、紅大丈夫かなぁ?

え、?

このグループラインにモブ子入ってきたんだけど

モブ子

皆、紅が死んだのは本当だよ

そんな事よりお前が紅をやった?だろ?

モブ子

違うよ、紅のお母さんが殺ったらしい

…は?

あんなに優しいお母さんなのに?

モブ子

うん

モブ子

何かヤクザに紅を殺せって頼まれたらしくて殺すしかなかったんだって

はぁ?それはいくらやり過ぎでしょ?

アオイ

紫落ち着いてこれは仕方ないよ

……

もうこのライングループから抜ける

アオイ

私も落ち着いてから

私も

村さんがライングループから抜けました

アオイさんがライングループから抜けました

紫さんがライングループから抜けました

ねぇ、この綺麗な夜空の上に紅がいるんでしょ

そうだよ

え、?

ごめんね私死んじゃったんだ

でも、ずっと友達!

うん…泣

ね!この事皆にも伝えて置いて!

分かった。

そして紫は他の皆にこの事を伝えて紅の分も生きると決めたのでした

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚