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コメント
5件
わわ！！！ありがとうございます🥲︎🫶🏻 めっちゃ好きですこれ🫠🩷 まじで書いてくれて(-_-;)ありがとうございます🙇♀️🙌
主
主
主
主
主
主
主
主
主
97side
秋季キャンプの練習後。
ファンの人たちにサインや写真のサービスをしてたら、
ずみさんのユニフォームを着た女の人にいきなり話しかけられた。
女
G97
基本、プロ野球選手同士のカップルはみんな一般には秘密にしてるけど、
ずみさんが「別に知られても良くない？」って言ったのがきっかけで、僕たちは付き合ってることを公表してる。
女
僕はサインを書いていた手を止めて、その人を見た。
。。いきなり何？
女
G97
女
女
女
なんなのこの人。。
G97
女
女
周りにいる他のファンの人たちが気まずそうにしてる。
僕は黙ってサインとか写真とかの対応をして、すぐその場から離れた。
一人、車で家に帰る間も、ずっとあのことが頭から離れない。
G97
G97
ファンにとっては不愉快なことなのかな。。。
ずみさんを以前から応援してる人の気持ちもちょっと分かるし。。
「泉くんとはもう別れてほしいかな」
別れる。。
世間的にはその方がずみさんのためなのかな。
僕のことをずみさんが来る前から応援してた人だってきっといるわけだし。
そういう人たちにはたしかに申し訳ない。
やっぱずみさんのため、ファンの人たちのために別れた方がいいか。
俺はそう決心して、ずみさんの家に入った。
G97
G63
ｷﾞｭｯ
俺が帰ってくる時、ずみさんはいつもこのように抱きしめてくれる。
俺はそれが好き。
だけど、もう別れるから。
俺はずみさんから体を引いた。
G97
G63
G97
ずみさんと別れる。
俺はそう決めたんだ。
これはずみさんとファンのみんなのため。
これでいいんだ。
。。。だけど。
G97
G63
G63
やっぱ僕は、ずみさんが好き。
別れたいわけがない。
G97
涙が止まらない。
G63
G63
G97
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G97
G63
G97
G97
ずみさんが軽々と僕を持ち上げ、 寝室へ向かった。
ﾄﾞｻｯ
G97
G63
G97
G63
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡
G97
G97
G97
G63
G63
G97
普段やる時はずみさんが「はるとに痛い思いをさせるのが怖い」とか言って激しくしないけど。。
たまには激しいのも感じたい。
誠司さんとか「やめとけ」って言うけど、、
そんな大したことないでしょ？きっと。
G63
ｶﾞｼｯ
腰を強く掴まれた。
ﾄﾞﾁｭｯｸﾁｭｯﾊﾟﾁｭﾝ
ﾊﾟﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ
想像以上に奥に挿れられて気持ちいい。
G97
G97
G63
ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ
ﾊﾟﾁｭﾄﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
G97
G97
G63
G63
ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ
ｽﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭﾊﾟﾁｭﾝ
G97
G97
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡
G63
G97
ﾄﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯ
ｸﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝｽﾞﾁｭﾝｯ
G97
G97
ﾋﾞｭﾙｯ♡
ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡
G63
G63
G97
ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ
G63
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡
G97
僕のナカに熱いドロッとしたものが流れ込んでくる。
中出しってこんな感触なんだ。。
ずみさんの精子だって思うとより一層興奮する。
G97
63side
G63
はるとが可愛すぎる。
まさかこんな積極的になるとは思ってなかった。
普段からもっと激しくシテあげるべきだったかな。。？♡
G63
翌朝
G63
G63
G97
と言って、なかなか起きないはると。
だから昨日言ったじゃん。。
と、言いたいところだけど。
やっぱはるとが可愛すぎる。
どうしよ。。。
あ、そうだ！
G63
G97
ゆっくりと起き上がるはると。
眠そうな顔してるし、寝癖がすごいし、裸で全てが完璧すぎる(？)けど、
イチャイチャしてる暇なんてない。
無理矢理その辺に落ちてた服を着せて、
運良く冷蔵庫に入ってた昨日の昼飯の残りを持って、
俺たちは家を飛び出た。
ギリギリ球場に着いた。
G63
G97
はるとも車の中で眠気が覚めて、 今はもういつも通り。
G91
通りかかった堀田が、はるとを見つめていた。
G97
G91
G97
はるとが着てたのは、俺のワイシャツとズボンだった。
身長差もあるから、当然ブカブカ。
G63
G97
97side
練習後。
ずみさんとファンサービスをすることになった。
何枚かの色紙のサインを書き終えてたら、昨日の女の人がいた。
女
ずみさんがいることには気付いてないっぽい。
女
別れる。
ほんと嫌な言葉だな。
僕は勇気を振り絞って言った。
G97
G97
女
女
G63
いつの間にかずみさんが僕の横にいた。
女
女
G63
G63
G63
G63
G97
普段はあんなニコニコしてるずみさんの表情が怖い。
けどそれと同時に、かっこいい。
自分を守れない僕のためにこんなするなんて。。。///
女
女
女
女
G63
G97
そう僕がずみさんに振り向いた瞬間、
顎をくいっと持ち上げられ、キスされた。
沢山のファンの前で。
G97
ずみさんの唇はすごく柔らかい。
なんだか吸い込まれそうで、ずっと離さずにいたくなる。
ファンからのどよめきとかカメラのシャッター音とか聞こえるけど、
そんなことなんてどうでもいい。
G97
ずみさんが唇を離して、さっきの女の人を睨みつけるようにして言った。
G63
G63
女
大きく63と書かれた背中を僕たちに見せて、女の人が走って行った。
G63
そうずみさんが遠くへ走って行く女の人に言った後、僕に心配そうに話しかけた。
G63
G63
G63
G97
G63
G63
G97
G97
G63
俺たちは急いで残りのファンサービスを済ませて、
逃げるようにしてその場から離れた。
その後、俺たちのキス写真が拡散されて、一時期「#いずはる」としてトレンド入りしてしまった。
~END~
主
主
主
主
主
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