TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

いや〜、前回から遅くなってしまいましたが推しについて語るやつです

前回は概要とかだけで終わってしまいましたので今回は早速ね推しについて語りましょっか

ちなみに、今回は推しの説明時にキャラちゃんと書くんで

前回の説明で書かないって言ってたんだけどキャラ多いとわかんなくなりそうだから...

何回まで続くのかわかんないですけどね?

頑張ってきたいと思います

では〜

1番最初は僕が推し事を始めるきっかけになったグループから

まずはリーダーからですね
なーくんです

なーくん

🍓👑
紫担当
リーダー

まぁ色々ありましたが戻ってきてくれてめっちゃ嬉しかったですね

あと、歌い手界隈を知ったのがこのグループからだったので

個人的には最初に描きたかったんです

🍓👑様は永遠に推してます

この後出てくるであろう
赤色わんわんよりの
信号機よりの
箱です

つまり箱なんで全員書きます

この後はなーくんの相方でも語りますか

ってことで〜

ぴょーん

すたっ!

とーちゃーく!

背景いい色なかったんで白いだけです

すまそ

ってことで推しについて語るやつ2人目は〜!

ジェルくん

🍓👑
オレンジ担当
ジェルで〜す

はい!

ジェくんです

僕が初めて🍓👑で動画を見たのがジェくんです

ジェくんの遠井さんシリーズから🍓👑様たちのことを知ったんです

つまりきっかけを作ってくれたわけですね

ちょっと僕の過去の話なんですけど

僕高校に入学してからやっと自分のスマホ貰えたんですよ

それまでインターネットってほとんど関わったこと無かったんです

つまりですね

僕スマホ使い始めてから3年しか経ってないんですww

意味がわかんないっすよね

なので小学校から中学まで仲良かった子の連絡先ひとつも知らないんです...

マジでつらい...
だっていじめられてた僕のこと救ってくれた子の連絡先わかんないんですよ?

ほんとに泣きそうです...

自分が親になった時はこんな思いさせたくないっすね

ってことですんませんでした

語りに戻しますね?

ジェくんは僕にYouTubeの面白さを伝えてくれて推しっていう概念があるんだよと教えてくれた存在なんです

今思えばジェくんの動画見てなかったらここまで推し事にハマることもなかったのかもしれませんが

ジェくんの動画見れて良かったと思っています

そのおかげでですね

高校で同担ちゃんに出会えて意気投合して一緒にライブ行く仲になったんです

これ無かったら僕の学生生活終わってたかも知らん

ってことで僕のことを救ってくれたグループからおふたりについて語りました〜!

では次回は大人組のもう1人とその相方かな?

ゆっくり書いていくつもりなんでよろしくです

では〜

ばいちゃっ!

推しについて語るやつ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

35

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚