ぬっしっし
こんちゃー!!
ぬっしっし
しふぉんです☆
ぬっしっし
もう、♡たくさんありがとう!!!
ぬっしっし
もう少しで文化祭だから
書こうにもかけなくて…🥺
書こうにもかけなくて…🥺
ぬっしっし
今日こそ書きます!!
ぬっしっし
では、すたーてぃん☆
レインくん
俺があいつを好きになったのは
昔からだった。
昔からだった。
レインくん
だんだん、その「愛」が別の「愛」に
変わっていった。
変わっていった。
レインくん
俺は、自分がフィンを好きになるのが
怖かった。
怖かった。
レインくん
惹かれていく自分を、否定し続けた。
レインくん
俺は、フィンを守るという本当だが、本当じゃない理由でフィンを引き離した。
レインくん
俺は、フィンを守りたかった。
レインくん
ただ、それだけ。
レインくん
俺は、もう、フィンを好きになることを諦められなかった。
レインくん
フィンはこんな最低な兄に好かれても嬉しいはずがないのに。
レインくん
こんな手段しかとれない俺は、自分が嫌だった。
レインくん
そんな時は、うさぎをなで続けた。
レインくん
そうすると、なんだか不思議に心が軽くなった。
レインくん
だが、フィンが他のやつと仲良くしているところを見ると、なんだか胸の奥がもやもやした。
多分前回と背景違うかも!ごめん
レインくん
。。。。
もぶぅぅ
キャー!♡キャー!♡
もぶぅぅ
レイン様ぁ♡
もぶぅぅ
チョコですぅ♡
もぶぅぅ
私があげるのよッ!
レインくん
。。。
フィンくん
ッッ…
レインくん
ッく…
もぶぅぅ
ぎゃんすぎゃんす
もぶぅぅ
ぎゃんすぎゃんす
レインくん
スタスタスタ
もぶぅぅ
あっれいんさまぁっ
もぶぅぅ
れいんさまぁっ♡
レインくん
(こんな奴らの相手なんぞしてる暇は…)
レインくん
フィン…ボソッ
ぬっしっし
しゅーりょー!!
ぬっしっし
短くてめんご🥺
ぬっしっし
レインくん視点でしか書けなかった…
ぬっしっし
次は頑張ります!!
ぬっしっし
じゃぁ、おやすみぃ!!
レインくん
(^^)/~~~
もぶぅぅ
(^^)/~~~
もぶぅぅ
(^^)/~~~
フィンくん
(^^)/~~~
〜next330〜