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そらびび
こーく
そらびび
そらびび
そらびび
寝室はリビングから少し歩くだけであった。 ちっか...!
こーく
僕は床にゴロンと寝っ転がった。
そらびび
こーく
そらびび
........................なんでとは
こーく
そらびび
そらびび
そらびび
こーく
こーく
そらびび
こーく
こーく
そらびび
そらびび
こーく
こーく
言い合いは終わらず...。 そのあとも15分ほど同じやり取りをした。
そらびび
しばらくしてびびくんは戦法を変えてきた。
こーく
そらびび
こーく
そらびび
こーく
そらびび
一向に話を理解しない僕に嫌気がさしたのか、びびくんは僕の手を引いた。
こーく
そして僕をぎゅっと抱きしめ、ベッドに潜り込んだ。
こーく
そらびび
そのまま僕たちはすやすやと眠りについた。
こーく
凄く、心地が良かった。
僕はもうこの時から、
おかしかったのかな____?