コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
春千夜
蘭
うへへ
蘭春甘々⚠
春千夜
春千夜
蘭
春千夜
春千夜
蘭
春千夜
蘭
告白の返事をしたのは昨日。
その日は仕事が終わったら蘭の家に行った。
まぁ、付き合ったばっかだし
そういうことはしてねぇけど。
蘭
春千夜
春千夜
着替えもなんにも持ってきてなかったから
蘭のものを借りたんだけど、でかい。パジャマがでかい。
蘭
蘭
春千夜
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
蘭
春千夜
そう言って蘭は手を差し伸べてきた。
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
あぁ、俺今幸せだ
マイキーについていっていたとき、幸せなんて言葉
忘れてたな‥
蘭、ありがとう。
幸せを作ってくれて。
マイキー
タケミチ
マイキー
タケミチ
タケミチ
マイキー
タケミチ
タケミチ
タケミチ
タケミチ
タケミチ
タケミチ
マイキー
タケミチ
ガチャ‥バタン
マイキー
マイキー
マイキー
春千夜はただの駒‥だと思っていたのに
灰谷といる姿を見るともやっとする。
俺は、あいつと居たいから、都合いい理由をつけて
春千夜を駒にしたのだろう。
最低だな、俺。
これから、どうしようか。
どこか遠いところへ行ってしまおうか。
次の連載 ツナガリガアルカモ‥?
貴方だけを愛していたのに
〔完〕