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アドベンチャーパートのカルマ それぞれの鍵を手に入れる
君達の耳に音が届く ピチャンポチャン とそれは水の音だった
行動判定 しゆん:4→失敗 そうま:9→成功 てると:3→失敗 ばぁう:6→成功 まひと:8→成功 ゆきむら:8→成功
その音に気づき、4人は目覚めるだろう
そうま
ばぁう
まひと
ゆきむら
君達が起きると水の音を発しているであろう物体が目に入る それはとても小さな木だった とても小さな木が水槽の中に入っていてそこに一滴ずつ水の雫が落ちていっていた
そうま
ばぁう
そう言い君達が体を動かすとまだ起きてない2人に気づくだろう
まひと
ゆきむら
君達が2人の体をゆすると ようやく2人は起きる
しゆん
てると
そうま
ばぁう
ばぁう
てると
しゆん
まひと
ゆきむら
しゆん
そうま
てると
ばぁう
まひと
ゆきむら
そして君達は気づく
自分の名前以外 思い出せないことに
しゆん
そうま
てると
ばぁう
まひと
ゆきむら
君達は記憶が無いことに気づき 多少慌てるだろう でも大丈夫 なぜならそこには姉妹がいるのだから
しゆん
そうま
しゆん
言われればそうだ 君達の体には到底人間とは思えないような 不思議なものが取り付けられてる
てると
ばぁう
まひと
ゆきむら
どうやら1人 気づき始めているね
ゆきむら
ばぁう
ゆきむら
まひと
ゆきむら
ばぁう
君が真実を告げると その声を聴いてるのかと思うように 木が揺れる葉を揺らす 「そうだ正解だ」 とでも言うかのごとく
てると
そうま
しゆん
まひと
しゆん
そうま
しゆん
君達はそのことを認識する 違和感はあったはずだ 起きたときから…ずっと でもそれに目を瞑ってだけ
狂気判定 しゆん:9→成功 そうま:9→成功 てると:9→成功 ばぁう:3→失敗 まひと:8→成功 ゆきむら:5→失敗
狂気点追加 ばぁう:まひとへの恋心●●●● ゆきむら:てるとへの保護●●●●
君達2人はその事実を受け入れられない 姉妹に向ける思いが無意識に強くなる
ゆきむら
てると
てると
ゆきむら
てると
君は姉妹に抱きつく その気持ちの赴くままに
ゆきむら
てると
ゆきむら
てると
ゆきむら
てると
ゆきむら
てると
ゆきむら
てると
ゆきむら
対話判定 てると:8→成功 ゆきむら:10→成功
狂気点減点 てると:ゆきむらへの独占●●〇〇 ゆきむら:てるとへの保護●●●〇
君は姉妹の言葉で落ち着く
ゆきむら
てると
ゆきむら
てると
一方彼は
ばぁう
彼は自身の腕を強く握る その腕からミシリと嫌な音がすることを 君は聞き取った
まひと
ばぁう
まひと
ばぁう
彼は腕から手を離す そして不安気に君を見る
まひと
まひと
ばぁう
まひと
ばぁう
まひと
ばぁう
まひと
ばぁう
対話判定 ばぁう:10→成功 まひと:8→成功
狂気点減点 ばぁう:まひとへの恋心●●●〇 まひと:ばぁうへの友情●●〇〇
君達は姉妹との対話により 狂気から逃れられた それはこれからも大切なことだ 姉妹を大切にするように…ね
しゆん
ばぁう
ゆきむら
そうま
てると
まひと
てると
あざと組:木 ワッショイ侍組:壁
行動判定 しゆん:10→成功 そうま:2→失敗 てると:5→失敗 ばぁう:1→大失敗 まひと:10→成功 ゆきむら:9→成功
てると
まひと
ばぁう
てると
まひと
君が木に触れようとすると 木は拒むかのように電流を発した
ばぁう
まひと
ばぁう
てると
ばぁう
てると
まひと
君が慈しむように木に触れると 木は君の声に呼応するように成長する
まひと
てると
ばぁう
木は大きくなると葉を揺らし 1つの木の実を落とす
てると
まひと
ばぁう
てると
まひと
ばぁう
すると木の実にはヒビが入るだろう
てると
ばぁう
木の実が割れると甘い香りがする液体が出てきた
この液体について知ってる? てると:2→失敗 まひと:3→失敗 ばぁう:9→成功
ばぁう
てると
ばぁう
まひと
ばぁう
まひと
ばぁう
てると
ばぁう
てると
ワッショイ侍組
そうま
しゆん
しゆん
ゆきむら
しゆん
そうま
しゆん
ゆきむら
しゆん
ゆきむら
そうま
しゆん
ゆきむら
しゆん
君が出っ張っていた箇所を押すと 壁が動き出し 大きな穴が空く その奥には本棚が見えるだろう
そうま
ゆきむら
本の内容はどれもこれも似ていて 「ネクロマンシーと自我次元論」 と書かれたものだった
しゆん
ゆきむら
そうま
しゆん
まひと
そうま
ばぁう
てると
しゆん
ゆきむら
しゆん
しゆん
君が指さしたページにはこう書いてあった
粘菌 粘菌を使えばネクロマンシーを使って蘇らせた者たちの傷を塞ぐことが可能である
てると
ばぁう
まひと
他に目ぼしい本はないか君達は調べる
行動判定 しゆん:7→成功 そうま:2→失敗 てると:8→成功 ばぁう:2→失敗 まひと:4→失敗 ゆきむら:9→成功
てると
君が手に取った本のタイトル… いや違うこれは本じゃない
てると
5人のイラストと「Knight A」 と書かれた文字が目に入る
てると
ただ5人のイラストは 顔の部分に真っ黒なペンで 塗りつぶされていて顔がよくわからない
てると
行動判定 てると:9→成功
てると
てると
???
てると
???
てると
???
???
てると
???
てると
【二人】 いつも一人じゃなかった。すぐ近く、すぐ傍にもう一人……誰かがいた。あなたがよく知る人物、親しい人物とずっと一緒にいた。でも、どんな人だったのか、あれだけ一緒にいたのに思い出せない
てると
君は黒い跡を擦る 青い髪の彼の顔を知りたい でも…
てると
ケースを開けるとそこにはピンクと水色の ハート型の鍵が入っている
てると
まひと
てると
まひと
てると
まひと
てると
まひと
てると
まひと
てると
まひと
てると
まひと
ばぁう
てると
まひと
ばぁう
ばぁう
てると
ばぁう
まひと
ばぁう
てると
ゆきむら
ばぁう
ゆきむらside
ゆきむら
ゆきむら
ゆきむら
表紙を見ると 上にUniteと書かれていて 下の部分は黒く塗りつぶされている
ゆきむら
君が本棚から本を取り出すと 本の下に2つの鍵が落ちていた 1つは紫で十字架の鍵 もう1つは赤のバツ印の鍵
ゆきむら
君はそれをおもむろに取る
ゆきむら
ゆきむら
ばぁう
ばぁう
ゆきむら
ばぁう
ゆきむら
ばぁう
そういい君は十字架の鍵を受け取る
ゆきむら
ほとんどのページが黒く塗りつぶされた中 1ページだけ 1つの写真だけがそのままだった
ゆきむら
行動判定 ゆきむら:2→失敗
君は写真に覚えがあるだろう だがわからない いつどこで見たのかわからない 写っているのが誰かもわからない
しゆんside
しゆん
机の上には無数のCDが積まれている そのいくつかのイラストがは 黒く塗りつぶされている
しゆん
そんな中 1つのCDに目が行く
しゆん
しゆん
そうま
そうま
しゆん
そうま
しゆん
ケースを開けるとそこにCDは無く 鍵が2つとメモ紙が入ってた
しゆん
そうま
剣を模した黄色と緑の鍵を、 それぞれ手にする
そうま
しゆん
「My Answer」 白い 馬に 跨り 悪夢 から 飛び出して 最果てへと 貴方と堕ちてく これが 俺と 君の契約 愛を 超えた 選択 永遠の 闇が訪れても 教えよう極上の快楽の先へ
しゆん
そうま
しゆん
そうま
行動判定 そうま:6→成功
そうま
???
そうま
???
???
そうま
そうま
???
そうま
???
???
そうま
そうま
???
そうま
【相棒】 信頼していた人間がいた。それは友であり師であり家族のようでもあった。せめて顔や名前を思い出せれば、あいつとの記憶を取り戻せるのだろうか。あいつと共に過ごした日々を。
そうま
そうま
しゆん
そうま
しゆん
そうま
しゆん
そうま
そうま
しゆん
ばぁう
そうま
てると
そうま
てると
そうま
てると
そうま
てると
てると
ばぁう
そうま
まひと
そうま
ゆきむら
てると
騎士達の永きに渡る後日談 セッション1 ♣️クラブ♣️ の幕開けです