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次も待ってます
るあ
ーー雨栗視点ーー
雨栗
雨栗
米将軍
ルザク
雨栗
米将軍
ルザク
雨栗
米将軍
米将軍
ルザク
雨栗
米将軍
ーーー
ルザク
ルザク
雨栗
ルザク
雨栗
ルザク
ルザク
雨栗
ルザク
雨栗
ルザク
雨栗
ルザク
ルザぴに許可を出すとき平然を装っていたが結構驚いたし緊張もした
ルザぴから誘われるなんて、
珍しいこともあるんだな、。
あ〜こんな毎日が永遠に続けばいいなと思う
でもそれは、、
不可能に近い
なぜなら私は、フォークだから。
この世には、3種類の人間が存在する
今現在、存在している人間の大半が
普通の人間いわゆる一般人。
昔の人間と何も変わらない
そして極稀に
フォーク
ケーキ
と呼ばれる人たちがいる
ケーキは全体的に体が多少甘いのだ
そして問題はフォーク
フォークは、ケーキの人間が美味しそうに見え
そのまま食べてしまう
私はフォークだ。
今までなるべく外には出ず、ケーキの人と会わないように努力をしてきた。
家にも人は必要なとき以外は入れないようにしてきた
今回許可をしたのはルザぴなら大丈夫だど
思ったからだ。
これといった根拠はない
フォークだとるざぴにバレないようにすればいいだけのことだから