セーラー花凜°+♡:.(っ>ω<c).:
橙
紫
セーラー花凜°+♡:.(っ>ω<c).:
ピーンポーン
紫ーくん視線
紫
玄関に向かいドアを開けた
紫
橙
紫
橙
紫
まさかの、橙くんが来てくれた、俺は、嬉しくて、、すぐにリビングに来てもらった
橙
紫
橙
急に後ろからハグされた、
紫
橙
橙くんは、かすかに震えていた、
ほんとに俺の事を大切にしてくれているからこそ、
心配で、おうちまで来てくれたんだろう、
ありがとうね、橙くん。
橙
紫
橙
紫
橙
紫
橙
耳を真っ赤にする橙くん、
いつも不器用で、
優しくて、
天然で、
笑顔が素敵で
最強エンターテイナーで
夢を持ってて
そんな
橙くんが、
俺は、
世界で1番、
『愛おしい。』
紫
橙
紫
橙
紫
橙
橙くんは、本当に素敵だ。。
しっかり、自分の言葉で伝えてくれる。
紫
橙
紫
橙
橙くんの服の袖を引っ張って
近くに寄せた。
そして、橙くんと、
そっと、唇を重ねた。
何度も。
何度も。
紫
橙
そして夜。
橙
俺がリビングに戻ると、お腹を抱えて苦しそうな彼女の姿があった。
橙
紫
橙
俺が聞くと、そっと、俺の服を引っ張ってそばに寄せた。
紫
なんだ、この可愛い生き物は。
橙
頭を撫でた後、膝枕をしてあげた
紫
彼女が落ち着いてくれてよかった。
橙
お腹をさすってあげると、紫ーくんは安心したような顔をしながら眠りについた。
橙
俺の彼女は、世界で1番可愛くて
器用で
しっかり者で、
なんでも出来る。
だけど、
俺を必要としてくれる
そんな、
俺が初めて、一生そばにいたいと思った彼女だ、。
紫ー君がいるだけで俺は落ち着くし、
安心できる。
紫ーくんを離したくない。
一生幸せにしたい。
そんな彼女は、今、俺の膝の上ですやすやと寝ている。
橙
そして、俺も、座りながら眠りについた。
セーラー花凜°+♡:.(っ>ω<c).:
コメント
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