保健体育の授業で…

2人はボソボソと囁き会いながら 視聴覚室に向かう

さくらが吐き捨てるように言うので思わず優奈は笑ってしまった

そのまま2人は笑いながら視聴覚室に少しだけ走って向かう。 教室のドアを競うようにして くぐり抜けるともう皆まっていた。

2人はまたもや顔を突き合わせて 忍び声で笑いあった

先生の目がこちらを向いた

優奈は助けを求めて思わずフッと ゆりに視線を向けた

しかしゆりはこちらを向かない

優奈は言われるがままに前に出る

パンッと、いい音がして優奈の頬が叩かれる。

優奈は下を向いてワイシャツ のボタンを一つ一つ外していく。 指が震えて上手く力が入らなかった

なかなか脱がない優奈に痺れを切らしたのか、先生が声をかける

先生は優奈の後ろに回りこみ背中から抱きしめるようにしてワイシャツ脱がす

先生に腕を掴まれて、隠すことが 出来ずにたらりと優奈のおっぱいが垂れている。

ひどい羞恥の中で、優奈は思わず 真ん中の赤い実を尖らせていた

先生の硬い指が優奈の乳首を擦り 爪の先でつまむ

相変わらず乳首を弄りながら先生が尋ねてくる。耳にかかる息がくすぐったくて優奈は喘ぎ声を出した

また、叩かれるかもしれない

先生に見つめられて優奈はスカートに手をかける

しゅるりと優奈パンツを下ろした

先生が優奈の両足を持ち上げて 教壇の上に載せる

先生ほ硬い指がクパァッと 愛液でぐしゅぐしゅになっている 優奈のまんこを広げた

ほら、こんなふうに─────── そう言って先生は優奈のクリトリスを撫でてから、ぎゅっと潰す

そのまま優奈のクリトリスを先生はいじる

クリをぐりぐりと潰されて 優奈は声を上げてイってしまう

先生はチャックを下ろした。 そこには大きく膨らんだモノが 今か今かと首をもたげていた

ばちゅん♡と一際大きな音を立てて先生の逸物が優奈に食い込む

パンパンと高い音が重なって優奈は顔を赤くした

絶望感でだらんと優奈は手足を脱力させた

優奈は顔を真っ赤にして首を振った

優奈の脱力した足が不自然に跳ね上がった

先生は優奈の頭を撫でると再び優奈にモノをあてがった