/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
ほんといいねありがとうございマース^＞＜^♥️
主
では続きをどうぞ👍🏻
りうに電話してから1時間がたった
りうはちゃんと僕の看病をしてくれた
りうのこと信じてもいいのかな。
りう
おい
りう
調子はどうだ？？
りお
ありがとｯ
りお
迷惑かけてごめんｯ、
りう
はぁ、
りう
俺帰るわ
行かないでって言えない。
りお
うんｯ、
りう
じゃーな
ｶﾞﾁｬｯ
りお
ｯ、
りお
え、
なんで元彼からLINEきたのｯ。
りお
行くかｯ、
そして僕は家を出た
なんで僕震えてるんだろう。
カイトのことが怖いから？？
わかんないや
りお
(頑張れ僕)
りお
(きっと殴られたりなんかしないはず)
ｶﾞﾁｬｯ
かいと
おー久しぶり！
かいと
元気してたか？笑
りお
うんｯ
かいと
中入れよ
りお
ぁ、うん。
えｯなんでベットルームなの。
りお
かいとｯ！！
りお
なんでここの部屋なのｯ、
かいと
黙れ
かいと
ちょっと俺のサンドバックになってくんね？
りお
ｯいいよ
りお
もうどうでもいい
りお
好きにして
殴られ続けてから3時間後
頭回んないやｯ笑
しにたいなー
ほんとに僕って愛されてないんだ
りお
ｯﾎﾟﾛ
かいと
ぎゅーｯ
りお
かｯいと泣
かいと
暴力は俺の愛情表現だから
かいと
お前のこと愛してるよ
りお
えｯちょっと、！！
りお
やめｯ泣
ボコｯ
りお
ぁｯ
バタｯ
かいと
あ、気絶しちゃった。
手首を捲る
かいと
やっぱりリスカしてたんだ
かいと
俺が守るからね
ちゅｯ
主
下手すぎてなきそうです
主
終わります笑
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
