na
rn
jp
ur
旧VERSIONで書いてます!
⚠! ・ご本人様関係ございません! ・えとさんは可愛いです! のあさんも可愛いです! るなさんも可愛いです! (?) これ常識です!(え?)
ーシェアハウスの応接間ー (na視点)
na
そう呼びかけると、二人の影があった
jp
ur
お、二人ともいる!
しかもetさんもいないならチャンスだ!
あ、etさんのこと嫌いじゃないですよ!
na
na
jp
ur
ふふ、食い気味だなぁ〜w
jpさんは特に、私の料理を気に入ってくれてる
urさんは稀に作るrnさんのお菓子が好き
……よく考えたら、urさんは脈アリかも…
na
na
ur
jp
jp
jpさんは立ち上がると、私を見ていった
na
…コーラにならなくてよかったぁ
ーシェアハウスのキッチンー (na視点)
na
気分がいいから、ちょっと特別なお皿を使う
年代物のアンティークな食器と、ティーカップ
お母さんから誕生日にもらったものだ
jp
na
私は手元にあったコーヒー粉を取る
手を伸ばしてきたjpさんに、渡そうとする
(ピトッ)
na
手が触れただけ。ただそれだけだよ!のあ!
jp
na
切り替えて、お皿を取るために棚の戸を開ける
na
仕舞い込んでしまった食器は上の方の棚にある
値のつくものだから奥に仕舞い込んだんだよね
jp
na
目の前に現れた影。
カラピチのイケメンってurさんとかhrくんだけど…
実はjpさんもかな〜り整った顔立ちしてるんだよねぇ…
だから、ライバルも多いんだけど
jp
na
私は紅茶と皿を載せたお盆を手に取る
ナイフもお盆に載せて、
na
jp
足早にキッチンを出るjpさんの顔が 心なしか願望が、…どこか赤く見えた
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