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2 - 女装男子の僕は。

♥

100

2023年02月11日

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💎くん(女装)

主が連載の練習したいそうなので、ここに書くらしいです!

ごめんね!

💎くん(女装)

ではどぞ!

💎くんの過去

僕の兄は僕と同じ。

もちろん女装をして、何もかも1位じゃないと怒られる。

テストは100点が普通で、親からは

"毎日"殴られていた。

💎くん(子)

お兄ちゃぁ?グスッ

💎の兄

あはっ…大丈夫…!大丈夫だからね。あと僕はお姉ちゃん。

💎くん(子)

お姉ちゃぁ?

💎の兄

そう。お姉ちゃん。偉いね…!ニコッ

💎くん(子)

えへへ

この時僕はあんな事になるなんて思ってもいなかった。

僕が6歳の頃。

💎くん(女装)

お姉ちゃん?どうしてここに?

💎の兄

💎?!な、何でここに?!

💎くん(女装)

空気吸いに。

💎の兄

そっか。あのね。💎、僕もう辛いんだ。

💎くん(女装)

…えッ?ポロ

💎の兄

だからもう居なくなる。

💎くん(女装)

な、何で…ポロポロ

💎の兄

💎にはまだまだ辛いことがあると思う。

💎の兄

ただ、それでも諦めないで、死なないで、頑張って生きて

💎の兄

自分らしく頑張って…!

💎くん(女装)

ッポロポロ

💎の兄

最後にこれだけは忘れないで。

💎の兄

1つはお父様、いや、クソ野郎は💎を売ろうとしてること。

💎くん(女装)

……え?ッポロポロ

💎の兄

2つ目は💎には"味方"が居ること。

💎くん(女装)

そんなのッ!!

💎の兄

いる。人には必ず味方がいる。

💎の兄

残念ながら僕には

居ないけど…w

この作品はいかがでしたか?

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コメント

13

ユーザー

お兄ちゃぁぁああんっ!!!!!(´;д;`)

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