窓ふき兄貴🌭🇰🇷
窓ふき兄貴🌭🇰🇷
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~グク目線~
僕はジョングク。
僕はBTSというグループに 入っている。
そして僕はそのBTSの中で 1番年下。そう。マンネだ。
ヒョン達は皆優しく、 僕は大好き。
ただ1人だけ違う感情を 持っている。
その人の名前は"キムテヒョン"
テヒョニヒョンは 僕が泣いてたりした時
『グガ。何で泣くの、? グガが泣くと僕も泣く…。 グガに悲しい思いさせたくない』
そう言って慰めてくれたり
『グガは声めっちゃ高いよね…… 羨ましい……』
とか言ってくれる。
そして僕はその時こう返した
『そうですか? 僕はテヒョニヒョンの低音ボイス 好きですよ,』
とね。
テヒョニヒョンは僕が 好きな事を分かっていない……
"両想いだったら良いのに…"
そんな事を思ってしまう、
両想いな訳無いのにね……
でも僕は嬉しい時間がある
それは
『性欲処理タイム』
ジミニヒョンとテヒョニヒョンの 性欲処理は
"僕が担当だ"
ちなみにジンヒョンは
ユンギヒョン
ナムヒョンは
ホソギヒョン
そして残った2人は僕。
大好きなヒョンと 繋がれる……
そう考えるだけで嬉しい。
いつもテヒョニヒョンと ジミニヒョンが帰って来たら している。
でも最近は何でかしていない……
僕の事もう飽きたのかな……?
30分後
ガチャ
テヒョン
ジミン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミニヒョンは僕が テヒョニヒョンを好きな事を知っている。
ジミン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
久しぶりだな。
ヒョンと二人か……
何だか緊張するな……
ベッドで
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョニヒョンは
先が丸く
電動マッサージ機の様な物を 取り出した。
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
テヒョニヒョンは僕の "アソコ"に マッサージ機の様な物を当てた
ジョングク
テヒョン
ジョングク
気持ちぃ……
久しぶりだから
すぐ出ちゃいそぅ//////
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ズチュッ
ジョングク
テヒョン
テヒョニヒョンは
激しくしていった
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
2人は果てた。
グクテテ
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
사랑해。
~END~
コメント
2件
もっとエロッチの出して~
( ・∇・)ヨスギダロコレ