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杏
…んっ
俺は杏の細い腕を掴んで抱き寄せた
拓海
杏…好き。
杏
すき…
拓海
こっちむいて…？
抱き寄せた杏の身体が 思った以上にほっそりしていた
拓海
(男と女ってこんなに違うのか…)
杏
たくみ…
拓海
ちゅっ、
杏
ん、、
女の子と初めてのキス
杏
ん、たくみ…
拓海
くちゅ、、ん、
杏
んぅ…////
拓海
杏…ん、くちゅ、、ちゅ、んっ
杏
はぁ…んぅっ、ん、、////
拓海
好きだ、ちゅ…ぅん…
杏
うん…ん、ぁっ、、んんぅ////
ひたすら俺は杏の唇に噛み付いた…
細くて、少し生暖かい杏の身体
理性なんかどっかに飛んで
この先に起こるであろう出来事を 考えるだけでビクビクと身体が反応した。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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