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兎くんが居ないのにびーえるが成り立っている…!?塁くんとエルくんだけで「ああ、ラブラブだなあ」って わかっちゃうお話を書くゆるなさん って何者…!?(⦿⦿ ) 塁くんのちょっと呆れてる感じの 喋り方がめちゃめちゃ好きです(´ω`*)
めっちゃ高速語りいいですねー
☆ お願い ☆ 通報、転載、パクリ どうか しないでください··· ここだけで楽しんでネ! ╰(*´︶`*)╯
■ごきげんシークレット■ 再掲
塁「エルくんゴキゲンそうじゃないの」 L「え、わっかる〜?」
塁「思い出し笑いみたいに口元がゆるみっぱなしですから」 L「えー?せやったぁ?気付かんかったわw」
塁「まぁ大体何があったかわかりますけど」 L「何がわかんのや常に自分の読み通りだと思とんなよ?」
塁「って言ってもおおかたうーくん絡みのことなんでしょ」 L「お~冴えとるな!せやけど漠然とそれだけやろ~?ホンマの所はわからへんよな~?」
塁「······聞いて欲しいんですか?」
L「いやいやそういうワケやあらへんけどさ、やっぱ解っとらんよな〜?って話?」 塁「···非常にめんどくさいけど聞いたげるから言ってみなさいよ」
L「んーどないしよっかなー」 塁「じゃあお先に~」 L「いやいやいやあのな、」 塁「ぐぇ!えりくび掴むなって!」
L「まぁ大きな声じゃ言われへんけど」 塁「いいから何なんですか」
L「さっきの会議の休憩にな?うーくんにこっそり···ふふっ、ちゅーしたらなぁ」 塁「ほうほう」
L「うーくん顔赤くしてな?夜まで待っててよ、エルくんの部屋行くから···なんて耳打ちしてくれてなぁ~」 塁「なるほど」
L「可愛えやろぉ~?あんまり可愛えんでキスしちゃったらな、うーくん腰くだけそうになってしもてそれがまた可愛えから抑えがきかへんっていうか時間ギリギリまでキスしてもうてん、けどこれでもすげぇ我慢したんやで俺!···あ、これ秘密やからな?」
塁「···らしいですね、あの場に居たみんなが秘密って言ってるから」 L「···あれ?」 END
秘密なのは本人だけ(笑 →オマケChu-Chu Fight!どぞ!