/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
のあ
みなさまあああああ
のあ
申し訳ございませんでしたああああああ
のあ
中身は主ですよぉ
のあ
私今までストーリー完結させたことないってマ？
のあ
つづきがおもいつかないんです
のあ
この物語は完結させたいとは思って、ルので、
のあ
すみませんんんんん
のあ
♡お願いしますっ！
のあ
すたーとおお
ｻﾞｰ
雨が降っていた
今、私は
屋上から飛び降りようとしていた
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
俺は階段を急いで登っていた
あの子を
助けるために
ゆあん
待ってｯ…
ゆあん
ﾊｧｯﾊｧｯ
間に…合った？
のあ
…！？
そこにはずぶ濡れの驚いた君が立っていた
のあ
なん…でっ
ゆあん
よかったっ、まだ、いっちゃだめだよ…
のあ
なんでよ…私は生きてても…なんの価値もないんだから…
ゆあん
…なんで死のうとしたのかは知らないけど、
ゆあん
ずぶ濡れじゃん、俺ん家に連れっててあげるよ
のあ
初めましてでしょ、何もわかってないくせに、
のあ
…!?ちょっ、やめてっ//
ゆあん
俺ん家に連れてってあげるよ
のあ
っついてくわけないじゃん
ゆあん
そうだよね、ま、よいしょと(姫抱
のあ
…!?ちょっ、やめてっ//
ゆあん
勝てると思ってる?とりあえずれっつごー
のあ
…〜!
やべ🗑作 完結させなきゃいけないのに〜汗 ♡50で続
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着