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君は強い
だから
僕が居なくても
きっと
大丈夫だからね
僕は安心して
君の傍から居なくなれたよ
桃
青
僕は君を
信じきれなかった
次の日
桃
青
青
桃
青
青
桃
なにこの匂い
僕は知らない匂いがあったことに
動揺を隠せなかった
青
青
桃
青
桃
青
青
桃くんの隣は
絶対僕だけだから
桃
青
桃
僕の目の前にあったのは
青
僕の君が
違う人とキスをしていたところ
桃
あの香水も
帰りが遅かったのも
電話に出ないのも
連絡が遅いのも
全部
全部
青
青
桃
桃
青
なんで
違う名前を呼ぶの?
僕じゃだめだったんだ
じゃあもう
青
青
そう思った時
黄
黄
青
黄
黄
僕にはこの優しさが
桃くんのように感じた
青
青
黄
青
青
青
黄