TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

side暦

海人

暦先輩〜!

海人

お久しぶりですっ!

久しぶり、海人。

優太

俺もいまーす

岸先輩!ご無沙汰してます!

優太

そんな律儀に挨拶してくれるの暦ちゃんだけだよ!

優太

海人!暦ちゃんを見習え!

海人

あっはははー!

優太

笑い事じゃなーい!

同い年のように話す海人と岸先輩。

二人とも、高校時代のとき一緒にいた

話を聞くと海人は今年私の大学へ、

岸先輩は講師として来るらしい

海人

という事で、よろしくお願いしますね先輩!

海人

と…こちらは…?

海人が紫耀の方を向いて首をかしげる

あ…

紫耀がいた事忘れてた…

こちらは…

紫耀

平野です。高校時代に彼女がお世話になりました。

明らかに威嚇するような言い方。

しかも、壁を作ってる

海人

へぇ~、よろしくお願いします!平野先輩!

紫耀

どうも。では、僕達用事があるので、

海人

あ、別にいいですよ、いい人アピールしないで。

え…?

紫耀

は…?

海人

僕、心理学系の勉強してて、

海人

人の心読んだりするの、得意なんですよねー。

海人

平野先輩、ヤバイ人じゃないですか笑

紫耀

…………………

……かい…と?

海人

暦先輩、俺、この大学受けたの暦先輩のためです。

え?

海人

ずっと好きだったんです、暦先輩のことが、

海人

それ、頭に入れといてくださいね。

海人

じゃ、失礼しますね。

海人

岸くん行くよー

優太

はーいって、なんだよー!

二人が去っていく間際…

海人

あ、平野先輩…

海人が紫耀に何か耳打ちした。

紫耀

……!?

海人

じゃ、さよーならー

………?

紫耀

…………………

side紫耀

突然俺達の目の前に現れた海人と岸とか言うやつ

海人

よろしくお願いしますね先輩!

海人

と…こちらは…?

俺の方を見て首をかしげる海人。

紫耀

平野です。高校時代、彼女がお世話になりました。

わざとらしく「彼女」というワードだし、壁を作った。

海人

へぇ~、よろしくお願いします、平野先輩!

馴れ馴れしく俺の名前を呼ぶな、そして暦に話しかけんな。

暦は俺のなんだよ。

イライラする。

紫耀

どうも。では、僕達用事があるので、

海人

あ、別にいいですよ。いい人アピールしなくて。

は…?こいつ…何言ってる?

紫耀

は…?

海人

僕、心理学系の勉強してて、

海人

人の心読んだりするの、得意なんですよねー。

海人

平野先輩、ヤバイ人じゃないですか笑

こいつ…心理学系の勉強してたのか。

ちょっと面倒くさいな…

かい…と…?

海人の予想外の言葉に戸惑う暦。

海人

暦先輩、俺、この大学受けたの暦先輩のためです。

え?

やっぱりか…

海人

ずっと好きだったんです、暦先輩のことが。

面倒くさい奴が暦の虜になっちまった。

海人

それ、頭に入れといてくださいね。

海人

じゃ、失礼しますね。

海人

岸くん行くよー。

優太

はーいって、なんだよー!

この岸って言う人は特に気になることはないな…

海人

あ、平野先輩…

まだなんかあんのかよ…

海人

平野先輩、もう犯罪者じゃないですか笑

海人

ちょっと調べさせてもらいましたよ♡

紫耀

……!?

こいつ…俺のこと知ってるのか…

海人

じゃ、さよーならー。

去って行った…。

…………?

紫耀

……………

ちょっとどころじゃねぇ

クッソ面倒くさいことになっちまった!

Devil 第三章 Devils編 (第一章 第二章 公開中)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

292

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚