〇〇
なんと!第1話がいいね300!
〇〇
ありがとうございます!!
〇〇
早速ですが
〇〇
第3話『やっと』
どうぞ!
〇〇
いや!誰!?
〇〇
今の…何だったんだ?
〇〇
まぁいっか、
〇〇
次、次
私はその日からずっと
灰谷竜胆を探していた
蘭
お姉ちゃん…
蘭
まだ?
〇〇
ッ!
蘭
見つからないの?
〇〇
大丈夫!
〇〇
絶対!見つけるから!
〇〇
ね?
蘭
うん…
〇〇
(ごめんね…)
蘭もそろそろ限界が来てる
だが、それから一週間後
一通の電話が掛かってきた
〇〇
もしもし?
??
もしもし?
〇〇
はい?
??
あの____
〇〇
え?
〇〇
ほっ本当ですか!
??
はい、
〇〇
どこですか!
〇〇
今すぐ行きます!
??
分かりました、
??
場所は、✝✙施設です。
〇〇
分かりました!
そう、一通の電話は、
施設からだった
どうやら、私が竜胆君を探しているを知って
他の施設の人が探してくれていたのだ。
蘭
お姉さん、どこ行くの?
〇〇
ちょっとお買い物!
〇〇
いい子で待っててね?
蘭
うん
蘭
いってらっしゃい…
〇〇
行ってきます!
〇〇
こっちか、
〇〇
トコトコ
主
背景これで許してください!
〇〇
ここ…か?
〇〇
まぁいいや、
ピンポーン
施設の人
はーい
ガチャ
〇〇
あの、✝✙施設であってるでしょうか?
施設の人
あ!〇〇さんですね!
〇〇
はい、
〇〇
灰谷竜胆君入るでしょうか?
施設の人
はい、
〇〇
どちらに?
施設の人
とりあえず中へ
〇〇
あっはい
主
おわりー
〇〇
今回短くね?
主
わたくしの
〇〇
わたくしの?
主
宿題が終わってないんだよォォォ
〇〇
はやくしてー
主
宿題なんてなければいいのに〜
〇〇
その気持ちはわかる
主
でしょ!
〇〇
皆さんはどうですか?
主
宿題なくていいと思うでしょ!
〇〇
あっていいならコメント!
主
なくていいならハートくださ〜い!
〇〇
それじゃ〜
主
バイ
〇〇
バ〜イ







