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ボムギュさんをベッドに寝かせてから 私はソファーに座り、出された真っ赤なアップルティーを 飲みながら
お話を始める
??
ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
ヨンジュン
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ヨンジュン
少し顔を顰めながら言うヨンジュンさん… そんなに重い事情があるのだろうか…
と、少し不安が積もった
ヨンジュン
気まずくなった雰囲気を 明るくしようとしたのだろう…。
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ヨンジュン
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“危険”その言葉にすこし恐怖を感じた 心臓が縛られた様な気分になりながら私は
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私は、了承した。
ヨンジュン
ボムギュ
ヨンジュン
すぐに駆け寄って顔を覗き込む ヨンジュンさんに対して私も同じ様に覗き込んだ
ボムギュ
ヨンジュン
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無茶…、?それに、ボムギュさんは ヨンジュンさんに対して敬語?
様々な事に違和感を抱きながら 2人のお話を聞く
ボムギュ
そう言うとボムギュさんは、私を指で指さず 手全体を使って伝えてくれて内心感動してる自分が居た
ヨンジュン
ヨンジュン
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ヨンジュン
丁寧な説明で案内をしてる姿は まるで執事のようだ
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きっと、きっと良い人なのだろう そんなことを心の中で片隅にも考えず信じた