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今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! あら、そんな仕事があるのね!!! 色で言うならグレーな仕事だけど 素晴らしいとは思うよ〜!!!(?) 就職には凄い過去があったのね… まぁ…今は可愛い兎だけど…(?) 次回も楽しみに待ってるね!!!!
―100番世界の42番目―
アリス
必死な男性
必死な男性
アリス
アリス
アリス
アリス
必死な男性
必死な男性
アリス
アリス
アリス
アリス
「考えてやってもいいわ。その代わり…」
「その代わり…?」
「今度キャベツを30個貰うわ。」
午前2時53分…
あと7分で例の殺人魔は来る見込みね
さぁ…とっとと走ってきなさい
このアリス・ノーブルという獣人が…
殺人犯
「あんた」という罪人を…
アリス
殺人犯
殺人犯
殺人犯
殺人犯
アリス
アリス
アリス
アリス
アリス
殺人犯
「罪天秤」。あちらの世界には無い仕事…
でも法律上、この仕事はラインすれすれのところを歩いている
「審判官」の許可を得てないのだから…
きっかけは単純。
「法廷」という罪を裁く場所があるっちゃある…
でも、他人の身内が冤罪で捕まった際に、反乱が起きたわ…
「何故無実の者に罪を被せる!?」 「審判官の判断が全て正しいとは限らないだろう!」
あの日はうるさくてたまらなかったわ…
耳を塞いでも包帯でぐるぐる巻きにしても……
うるさい戯言が聞こえてきたわ…
そんな言葉が飛び交っても私には関係ないわね。
罪を犯した元凶の「罪人」は「罪人」。 無関係な「私」は「私」。
関係の無いことには首を突っ込むつもりなんて
まっさらなかったのにね
ある日の朝、「罪天秤」の宣伝係が非常に煩くてたまらなかったわ…そして話を聞きに行ったら…
「罪天秤」に入れば正しい判決が下されます!」
だって。その後は誰か1人入るまで叫ぶのをやめませんって宣言されたわ。
その後の道は一筋。
アリス
アリス
アリス
アリス
あなたの「罪」の重さを審判する義務があるわ。
Alice「ちょっと!何見てるのよ月華!?」 gekka「へぇ…これが2年前の貴様か。考えられないな。」 Alice「うるさいわね!私の過去は私の物!あんたが私の過去を知ったってどうにもならないのよッ!」 gekka「本当にそうか?もしお前が訳ありだったら、我に抱きついて泣きじゃくるのではないか?」
Alice「〜〜〜〜ッ!!」
アリス
アリス
まる
らり
月華
月華
アリス
アリス
月華
アリス
アリス
馬鹿しかいないわぁぁ!
#他人の罪と向き合う