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【　　lr 総受け　　】

第2話 - ru × lr R - 18 有

2,083

2025年08月07日

#2j3j

#lr受け

濁点゛ _　✦ *

- ̗̀⚠︎ ̖́- 地雷の方 . 下手 - ̗̀⚠︎ ̖́-

嗅ぎ慣れない異様な匂いが部屋に充満する、逃げようと思えばもっと酷く、ぐちゃゞにされ泣かされる。それでも人間の本能的にどうしても逃げようとしてしまう。「 ru ゛ｯ、も゛ぅっ゛無理ィ゛ｯ。 ♥♥♥ 」「大丈夫、ゞ。もうちょっ、ｯと」と、大丈夫と言えば続行してもいいと思っているのか、俺の願いすら耳に入れない。それに苦しいと訴えかけているのに、いつもより深く、激しくついてくる。「 r ｯ、 u ぅ゛ｯ、むりぃ゛。きつ゛ぃ。 ♥♥ 」「頑張りましょ、 lr 先輩。、ほら、頑張れゞ。 ♥ 」耳元から通る低い声が正直、腰にクル。ぞわｯゞとする度、自分ですら中が締まるのが分かる、何かを考える度、気持ちい事で埋めつくされていく。ru の手の中に堕とされてしまいそうになる。「何かｯ゛、でるぅ゛ｯ、ゞむりぃ゛ｯ ♥♥ 」「 lr 先輩、が・ま・ん、 ♥ 。ですよ。俺が数を数えたら、いっていいですよ。」いや、無理゛ｯゞ、無理、無理ｯ゛いぐｯいぐいぐ、無理無理無理無理ｯ、゛ﾀﾋぬわｯ、こいつｯ゛〜、後輩のくせして、生意気すぎんだろぉ゛ｯ ~ 。ちｯ、。「おｯぉ゛ ~ 、いぐぅｯ゛、むりぃいぃ゛ｯ。 ♥♥♥ 」「じゃ、数えまーす。いーち、」「ながｯ、ぁ゛ぃ〜、 ~ ‐ー ‐ 〜 ~ ｯ ♥♥ 」なげぇ、なげぇなげぇなげぇ、！、いきそう、いきそうｯ。！、いくいく、ヾｯ ♥♥ 「にーい、深呼吸、深呼吸っすよ〜。」「 r u ｯ゛、むりぃ゛いかせてぇ゛ｯ。 ♥♥ 」「あとちょっとっすよ〜、 lr 先輩。」「い〜ち、・・・・ぜーろ。」ぜろ、その言葉が聞こえた瞬間、全身の力が緩み、目の前がちかちかと点滅しはじめる、全身が痺れる様な快楽に襲われ、思わず気を失いそうになる。「危ないゞ、まだいけますよね、センパイ」