jp視点
何年前も昔、
俺は親友が居た。
親友と言っても俺にとって,特別な関係,
だった
yu
jp
yu
jp
yu
jp
yu
jp
不思議な気持ちを持つ様になってきだしたのはいつからだろうか、
そして、ゆあんくんは最近おかしい、
他の人に対してyu~とかjp~とか言ってる。
yuは一体大丈夫なのだろうか、
そう思う日々が度々増えていった
学校から帰る時の事が一番違和感を覚えた。
jp
yu
泣いて俺の名前を出して居たのが今だに覚えている。
jp
jp
yu
yu
そう言いながら抱き着いて来た。
…
でも、変な感情は取れなかった。
jp
考えてる間にyuは居なくなっていた。
気付いた頃にはyuはどっかに行っていた
jp
jp
ドォン
jp
jp
必死に向った
なぜかって、?
yu君の声がしたから…
駆け寄った…ッ…
でもッ、
遅かったみたい…
起きた頃、
俺はショックで倒れて居たらしい。
yuが居なくなったら俺まで天国に行こうとしちゃったけど、
回答が薄っすらyu君の中から見えた。
死ぬなって
ひたすら泣いてばっかだった
喋ってると思ったけど涙の量が酷すぎて聴こえなかった。
俺って本当に最低な奴だな…
でも、
体で示した。
大好きだよッ!て…
ハグをした。
yuのどこを触ろうと関係無い、
最期は俺が良いって思った
でもそれは悪夢の様だった、
yuが嫌かの様に言って来たのが視えてしまったんだ
jp嫌い
jp
jp
こんな事になるなら お前は俺に関わって来なければ良かったじゃん゙、
、
そう言った後、彼は息絶えた。
許せ無いと言う気持ちと同時に怒り、 悲しみ、残酷さを味わった。
だから悲しみを捨てた。
怒りが勝ってしまったんだ。
この後どう響くかは知らずにね