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テラーノベル(Teller Novel)

明音

んん、、
『来て欲しくないと思っていた
朝が来てしまった なぜなら私は虐待
されているからだ。
体を起こすがいつもよりだるく体が
熱い。
お母様とお父様に言うとどうなるのか分かるのか起きてすぐリビングへ向かう』

芽依

明音~ いつものでよろ

瑛太

あ、僕のもよろしく

明音

はい。分かりました。
お母様 お父様

明音

~『朝ごはん作ってる
家はいつもこんな感じで奴隷として
扱われてる。
勿論学校には行ったことない』

明音

お母様 お父様 朝ごはん作れました

芽依

いただきます

瑛太

いただきまーす

明音

口に合いますか?

芽依

ん。口に合う

瑛太

上に同じく

明音

それは良かったです

芽依

あ、後で勉強ね??

明音

え、、嫌ッ!

芽依

『朝ごはん食べたのか貴方に
かなり強い睡眠薬が入ってる注射器
打ち洗脳薬入りで記憶がなくなる薬を無理やり飲ませようとして』

明音

『睡眠薬で寝てしまい洗脳薬と
記憶なくなる薬を飲んで』

芽依

『手錠 足枷 リードで貴方を牢屋に
括り縄で椅子にかなり強く縛り付け』

瑛太

『目と口にガムテをかなり付けて』

芽依

これでどこか行こ

瑛太

そ~だね

明音

ん!?
んんんんん~ッ!
『助けて~』

人間不信の子と暮らすのは??

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