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なおきり
じゃぱぱ
なおきり
僕は一応 、 監禁されている身だ 。
何故か優しく楽しく 、 過ごせているが … 。
なおきり
カーテンの締まりきっていない 窓を見る 。
外に出たい … 、 そんな感情が残っている 。
じゃぱぱ
じゃぱさんは立ち上がり 、 カーテンを勢いよく閉めた 。
じゃぱぱ
なおきり
外に出たいなんて言った 、 怒るだろうな …
なおきり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
あぁ … 、 怖いな …
一生僕は 、 出れないのかな …
なおきり
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ご飯はいつも決まった時間にある 。
のあ
なおきり
のあ
監禁されてるのに 、 結構自由で …
何だかいつも不思議な感じ …
なおきり
なおきり
僕は部屋に戻って考えた 。
なおきり
このままじゃ変わらない … 、
そう思い 、 勇気をふりしぼり言うことにした 。
なおきり
もふくんは 、リビングにいた為 、 部屋にいるひろくんに 聞くことにした 。
ヒロ
ヒロ
なおきり
ヒロ
なおきり
ヒロ
ヒロくんの雰囲気が変わった 。
なおきり
なおきり
なおきり
ヒロ
なおきり
ヒロ
ヒロくんは僕の 胸ぐらを掴んだ 。
なおきり
ヒロ
なおきり
ドン っ と大きな音を立てた 。
ヒロ
なおきり
なおきり
ヒロ
じゃぱぱ
勢いよく数名が 扉を開けて入ってきた 。
うひ
うひ
ヒロ
ひろくんがそう言うと みんながしずまった 。
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
たっつん
たっつんさんは笑顔で聞いた 。 内心は怒ってる … 、 感じ取れた 。
なおきり
あれ ?
なおきり
なおきり
たっつん
なおきり
たっつん
なおきり
僕は気づいたら頷いていた 。
たっつん
じゃぱぱ
ヒロ
うひ
ヒロ
コメント
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続きをくださぁぁぁぁいーー!
続きくれよおおお