桃青
いつも通りの早いフラグ回収を済ませて、
衝撃が走る前に強く目を瞑った
無意識に顔を上げると、すぐ触れてしまいそうな距離に彼の顔
顔が熱くなっていく
このままキスしてしまいたいなんて君に言えないわがままを心で唱える
瞬間、辺りに響くリップ音
なんていたずらっ子のように笑う彼
そんなところもかっこいいと思ってしまう僕は
きっともう、君の虜
少し意地悪すると涙目になる彼女
愛しくて愛しくて堪らない
なんてこと言うから
もうちょっと意地悪続けようかな、なんて
耳元で囁くと肩をビクビク震わせる
君の弱点知ってるよ
低く、擽るように耳元で囁く
軽々と姫抱きをする
とか言いながらも胸板に頭を擦り付けてくる彼女
えっちちゅうい
途中から
俺の声がないとイけない彼女
そんなとこもかわいすぎる
腰が跳ねる
一気に奥を突いてやるとイき地獄で
トびそうになってる意識をどうにか繋げてる
気持ちよさそうに寝息を立てる彼女に優しく触れるだけのキスをした
おやすみ
久しぶりにかいたら上手くかけないし短いしでしんだ。
久しぶりのがこんなんでさーせん
コメント
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ぶくま失礼します.ᐟ.ᐟ
ブクマ失礼します.ᐟ.ᐟ.ᐟ
え、てぇてぇ:( ;´ཫ`;): ぶくしつです!