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りひろむの続きの、柾哉と迅のお話です。 遅くなってしまってごめんなさい！それではどうぞ
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柾哉Side
俺には、好きな人がいる
それは、一年の「松田迅」
迅は、俺のことどう思ってるのかしらないけど、あの日をきっかけに好きになった
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迅Side
俺には、好きな先輩がいる、
「木村柾哉」
あの日をきっかけに、
それは、
1週間前
松田迅
ﾄﾞﾝ
知らない男の人
松田迅
知らない男の人
知らない男の人
松田迅
知らない男の人
松田迅
ｶﾞｼ
知らない男の人
松田迅
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柾哉Side
家に帰っていると揉めている男の人達が居た
木村柾哉
夜7時で暗くて俺は、その人達の顔が見えなくて、恐る恐る近づくと、
それは、一年の松田迅だった。
俺は、気付いた瞬間走っていた
木村柾哉
迅Side
助けを呼ぼうと思った瞬間、あの人の声がした
松田迅
木村柾哉
知らない男の人
木村柾哉
知らない男の人
知らない男の人が去り
木村柾哉
松田迅
松田迅
木村柾哉
木村柾哉
松田迅
松田迅
松田迅
木村柾哉
木村柾哉
松田迅
家に付き
木村柾哉
松田迅
木村柾哉
松田迅
松田迅
木村柾哉
木村柾哉
松田迅
木村柾哉
木村柾哉
松田迅
木村柾哉
松田迅
木村柾哉
松田迅
松田迅
松田迅
松田迅
松田迅
それから、一週間後の帰り
木村柾哉
木村柾哉
松田迅
綺麗な夕日が出ていて、
木村柾哉
松田迅
松田迅
木村柾哉
松田迅
木村柾哉
松田迅
木村柾哉
木村柾哉
松田迅
木村柾哉
松田迅
終わりです！
なんか、変な終わり方になっちゃって、ごめんなさい！
他にも、リクエストがあったら、リクエストください！いつでもお待ちしております！
コメント
6件
うわ〜めっちゃ好きっ((´ڡ`* ))💞
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