テラーノベル
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あらやだ~, 絶対萌え萌えきゅんになっちゃうわ~…♡ ※テンションバグ
🐷・🐶&🐥…⸜❤︎⸝ ~主導がいちばん恐ろしい,,~
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🐷🐰…💭
今日はヒョンジナが仕事で宿舎に居なくて, 暇だったからデンニャンの宿舎にお邪魔した。
ちなみに言っておくと,俺ら3人はメンバーとSTAYには 内緒で付き合っており,ヒョンジナが居ない日は 殆どデンニャンの宿舎で過ごしている。
ヨンボガはキッチンでお風呂あがりの飲み物を飲んでいて, スンミナはお風呂に入っている。
俺はソファでぼーっとしながらスマホを弄っていると, 少し肌寒く感じた。
恐らく,クーラーが効きすぎているのだろう。 一緒に持ってきていたパーカーを羽織りまた 座り直す。
その時,ヨンボガがとことこと, 目の前まで歩いてきた。
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パーカーのフードを深く被り, ファスナーを一番上まで上げている。
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Cb.
すると,ヨンボガはクーラーのリモコンを探す 素振りもなく,ソファの背もたれにかかっていた毛布を 身体に巻きつけ俺の横に座る。
Fx.
Cb.
風邪引くに決まってるって言おうとしたら, ヨンボガが俺の右手にぎゅっと抱きついてきた。
Fx.
Cb.
心の底からそう思った。
ヨンボガの頭を撫でたとき, リビングの入り口から熱い視線を感じた。
視線を感じた方を見てみると, スンミナが不服そうな目でこちらをじっと見ていた。
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Sm.
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Sm.
ゆっくりと1歩ずつこちらに歩み寄ってくるスンミナ。
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Sm.
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ヨンボガを挟むようにして3人で寝転がる。
布団に入っても尚,ヨンボガはさむそうに身体を 丸まらせていた。
恐らく,さっきの部屋で芯まで冷えてしまったのだろう。 そんなヨンボガをぎゅっと抱き寄せ, 肩や,腕を擦って暖かくさせる。
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Sm.
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スンミナは人差し指でヨンボガのほっぺたを ふわりと撫でる。
Sm.
Fx.
その時,スンミナの人差し指が少しだけ震えた気がした。
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Sm.
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Sm.
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Fx.
息を上げながら律動を繰り返すスンミナの 下にいるヨンボガはシーツをぎゅっと握って快感に耐えている。
そんな2人を横から眺める俺。 まさに高みの見物。
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Sm.
スンミナは顔を歪めながらまた奥へと腰を進める。 腰を進めるたびにヨンボガの腰は浮いていき, 喘ぎ声にも濁音がついていく。
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Sm.
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そういって下腹部をぎゅっと押す。
Fx.
びゅくッ…びゅるるる,ッ♡♡
身体をびくびくと震わせ,欲を出す。
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Sm.
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ヨンボガがそう言うと,スンミナは腰の動きを速める。
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♡♡♡
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end…♡
お泊りから帰ってきたら フォロワー様が沢山増えてて 目ん玉飛び出ました笑 あるたます☺️
コメント
13件
ありがとうございます🥹💕 めちゃくちゃ好きです︎🫶 またリクエスト失礼します🙇♀️🙇♀️ 離婚危機で、付き合って時間が過ぎると🐶が生意気になってきて、🐰がわからせ、、みたいなの書いて欲しいです!!
エアフラとポッポズの4Pとかどうです?
ソコンウェズで最初はヒョンジンが攻めだったけどイエナに抱かられてグズグズしてるところを書いてほしいです!