TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

48妄想(宝探し)

一覧ページ

「48妄想(宝探し)」のメインビジュアル

48妄想(宝探し)

9 - 48妄想

♥

16

2022年04月05日

シェアするシェアする
報告する

こたつ

泊まるかもと思ったから
一応着替持ってきたけど
正解だったな。

タロー社長

確かに。

音羽

そうだね。

こたつ

そうだ音羽。
ゑむ氏入ってるし
一緒に入ってきちゃえば?

音羽

確かにそうだね。
じゃあ行って来る。

こたつ

うん。

タロー社長

こたつ何作るんだ?

こたつ

豚汁と、
ご飯
後は
魚焼こうかなって。

タロー社長

良いじゃん。
豚汁
温まりそう。

こたつ

だろ。

タロー社長

手伝うよ。

こたつ

ありがとう。

その頃わかゔぁ達は。

あみか

わかゔぁ君
お願い聞いてくれますか?

わかゔぁ

良いよ。

あみか

あの。
手繋いでくれませんか?

わかゔぁ

そうだね。
不安だよね。
それで少しでも
あみかが元気になるなら。

あみか

ありがとう
ございます。

わかゔぁ

そろそろ開いてもいい
頃だと思うんだけどな。

あみか

そうですよね。

アマリザ

ennちゃん
空きましたよ。

enn

良かった。
じゃあうち
ここで待ってるから。
二人の事お願いね。

アマリザ

任せて下さい。
もし閉まってたら
電話します。

enn

分かった。

そうしてアマリザは 扉の中に入って行った

アマリザ

二人共。
お待たせ。

わかゔぁ

アマリーありがとう。

あみか

ありがとう
ございます。

続く

48妄想(宝探し)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

16

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚