ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
雨が降った。
冷たい雨にうたれて。
傘を持たないカエルの青年が。
6月の花を見る
それを見た光の少年と。花の少女。
そこからストーリーは始まったんだ
天のような世界をみた。
夢のような
雨の降らない世界
「なんて美しいんだろう」
カエルの少年は言った。
そこに光の少年と花の少女はいなかった。
なぜなら___
光の少年は静かに外を眺めた
花の少女は光の少年をじっと見つめた。
たった少しの黙祷
学校へ早く来た花の少女は
真実を知った
カエルの少年の机には___
9色の色とりどりなアジサイが
寂しく置かれていた。
解説 カエルの少年 シヴァ 光の少年 たっつん 花の少女 のあ カエルの少年は雨が降っている日。この世を去った それを知らずに2人は外を眺め 「黙祷」 花の少女は一足先に学校に付き。教室に行くと カエルの少年の机に (シヴァ。たっつん。のあ) を除く9色のアジサイが 寂しく置いてあった
コメント
6件
るいさんのやつに決定しました!
寂死イ傘認 とかどうでしよう! サビシイサンニン