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莉那

早速ですがみんな学校、仕事いってますか?

莉那

行ってなくてもいいと私は思うよ

莉那

疲れてるんだったら休んでいいし

莉那

辛いんだったら人に相談していいし

莉那

私は辛くても励ますことも相談に乗ることもできないけど

莉那

少しでも面白いと思ってもらいたいです

莉那

次は、私が実際に経験したことをお話にしました

莉那

最後まで見てってほしいな

スタート 私が小学4年生の時 ある日図書室で本を借り 教室に戻ろうとしたとき

担任の先生

莉那ちゃんちょっと来てくれる?

莉那

別にいいですよ

階段を降り特活室に入ると そこにはずっと休んでいた親友がいた

莉那

りーちゃん久しぶり

りーちゃん(親友)

お久しぶりです

りーちゃんの喋り方が堅かった

そこから休み時間にたびたび話に行くようになった

担任の先生

莉那ちゃんほかの子にはあまり言わないでほしい

莉那

わかりました極力控えます

担任の先生

よろしくね

友達との交換ノート

莉那

今日は久しぶりにりーちゃんと会ったよ

莉那

他の人には内緒だよ

ゆっちゃん

えーいいな~

莉那

ゆちゃんもりーちゃんと話せるか聞いとくね~

しばらくした後

莉那

りーちゃんゆっちゃんも呼んでいいかな?

りーちゃん(親友)

いいよ大歓迎

莉那

ありがとー

もともとりーちゃんと会っていた友達と、ゆっちゃんと、私と、りーちゃんとよく遊んでいました

莉那

一旦ここで終わり

莉那

せーのっ!

莉那

おつ莉那!

ゆっちゃん

おつゆづ!

りーちゃん(親友)

おつりー!

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