れん。(主)
新ストーリー出すの遅くなってすみません...!部活の大会が
ありました!今回は「俺たちの大切なもの。」第0話出します。0話は主に世界観とかを出してます!
鬼滅をテーマにした作品はよく見かけるのでかぶっちゃうとこが出てきちゃいます(詳しくは一個前のお話へ。)。そこだけは理解していただけると嬉しいです。俺も精いっぱい考えているつもりなので、楽しんで読んでいただけると嬉しいです!
れん。(主)
この世界には、人間の他に、「鬼」という部類が存在する。
「鬼」は人間を食って生活をする。
だから、当然人間には被害が及ぶ。
しかし、少しでも鬼からの被害を減らすために作られた部隊が、、、
鬼消隊(きしょうたい)。
そして、鬼消隊の中にも位が存在し、下から順に 桜→梅→竹→松の4つの位がある。 桜は、鬼消隊を目指す者が最初になる位。最も位が低く、命令も出されないため、各々自分が使えるようになりたい術を練習したりする。 梅は、桜である程度術を使いこなすことができたら、なれる。 命令も簡単なものなら出されるようになる。 そして、5割の鬼消隊がこの位である。 竹は、 ある程度強くなり、鬼消隊になって半年以上になったものがなれる。 ここらへんからは昇格することすら難しくなる位だ。 ある程度重要な任務を任されることがある。 そして、週に一回の恒例会議というものに参加できるようになる。 (桜と梅も許可をもらえば参加可能) 松は、鬼消隊の中で、最も強い位。なるのは相当難しく、 鬼消隊の中でも松は、数人しかいない。 この中でも更に高い位のものが、鬼消隊の管理などの 役割につくことがある。
鬼は元々が人間であった者が多い。 だがしかし、一人例以外がいる。 それは鬼の生みだ。いまだに詳しいことは分かっておらず、 身元や、その者の過去もほとんどわかっていない。
これは、様々な過去を持った鬼や鬼消隊の お話。
れん。(主)
れん。(主)
ブラッK()じゃなくて忙しいから
お話書くどころか勉強も間に合ってない...
れん。(主)
書けても短くなるかもしれませんが
これからもよろしくです!
そして、もう一つのお話も同じような感じになるかもしれないです!
れん。(主)