テラーノベル
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ユイ
ライト
ライト
ライト
ユイ
ライト
ユイが弁当箱をしまい始める
ライト
ライト
ユイが立ち上がりライトに背を向ける
ライト
ライト
ピタッ…
ユイが動きを止める
ユイ
ライト
今、少し胸が痛んだ。
…確かにそうかもしれない
元の生活に戻りたい気持ちは今でもある。
前の学校に戻りたい。
友達に会いたい。
それも全部取られた。
彼らの事を恨んでいない訳がない。
…でも、
ユイ
何故か、頬っておけない、
ライトが眉を上げる
ライト
あの話は、
私を引き留める為に付いた嘘かもしれない
ユイ
ユイが拳をギュッと握る
本当なら大嫌いなはず。
だから"困ればいい"って
何度もそう思った。
…なのに、
困るんだなって思ったら…
少しだけ、、
気になったの
ライト
ライト
ライト
ユイ
ライト
ライト
ライト
ライト
ライト
ズサッ、
ユイにライトが一歩近づく
ライト
ライト
ライト
ライトがユイに歩み寄る
ユイ
バシッ!
ユイがライトに平手打ちする
ライト
ガシッ
ライトがユイの胸ぐらを掴む
ユイ
ユイ
ライト
わ、私…
何、してたっけ…?
…なんで、
ライト君が倒れてるの、、?
コメント
3件
第26話、読み終えました。ユイが「帰りたい」と言いながらも、ライトやあの世界のことを「気になってしまう」自分の矛盾に戸惑っている胸の内が、とても丁寧に描かれていて苦しくも惹き込まれました。ライトの「逃げるんだ」「飼い慣らされ掛けてる」という言葉はずしりと来ますね…。最後の空白の時間が何を意味するのか、気になって仕方ないです。続きが待ち遠しいです🌷