らんはる集　２

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■かまったら案の定■ 　RHver.

ﾗﾝ「あ〜、ハルちゃんにかまって欲しいな〜♡」 ﾊﾙ「急に？？」

ﾗﾝ「急じゃないよずっと思ってたもん♡ハルちゃんがかまってくれないなら俺の方からハルちゃんかまい倒すネほらさっさとこっち来いって」

ﾊﾙ「待て待て落ち着けよ！ ﾗﾝ「俺はいつでも落ち着いた男だし〜？♡」

ﾊﾙ「かまうって具体的にどんなん？」 ﾗﾝ「手始めにちゅーしたい」 ﾊﾙ「手始め···」

ﾗﾝ「あとはノリと情欲に任せた展開に♡」 ﾊﾙ「ま、真っ昼間から情欲とか言うんじゃねぇ！///」

Ｌ「ああもう時間もったいない、ちゅーしていいよね？」 ﾊﾙ「え、え？///」

ﾗﾝ「ほらほら目ぇ閉じて」 　ちゅっ··· ﾊﾙ「ん、っ···んう、///」

　ちゅむちゅむ··· 　くちゅ、ちゅっちゅっ···

ﾗﾝ「っぷは、···もっかい♡」 ﾊﾙ「んっ···　はぁはぁ、···も、もっかい？///」 ﾗﾝ「だめ？」

ﾊﾙ「だ、だめではない···けど何でシャツめくる、ひぁ！？///」 　ちゅうう〜、ちゅぱっ

ﾊﾙ「ちょ、あっ、///」 ﾗﾝ「ちくびにちゅって吸い付いただけだよねー♡」 ﾊﾙ「だけだよねーじゃねぇわ！困るから！」

ﾗﾝ「なんで困るの？」 ﾊﾙ「へぁ？　いや、だから、それはあの···///」

ﾗﾝ「感じちゃったんだろ···ハル」 ﾊﾙ「んや！さ、ささやきながら耳舐めんなっ///」

ﾗﾝ「ふふ、好きなくせに♡」 ﾊﾙ「あうう〜やっぱ情欲に任せた展開に〜///」

ﾗﾝ「ハルちゃん感度いいからすぐ流されるもんねえ」 ﾊﾙ「わ、わりぃかよっ///」

ﾗﾝ「悪くない悪くない、俺は大歓迎だよぉ♡」 ﾊﾙ「うぅ〜小っ恥ずかしぃ〜///」

ﾗﾝ「···そうやって両手で顔おさえて耳まで真っ赤とかマジで無自覚に小悪魔な天使ちゃんじゃんたまんねぇな俺もうこの誘い上手な可愛いコちゃんに萌え殺されるわぁ」 ﾊﾙ「あのマジやめろ恥ずかしぃからそういうの···///」

ﾗﾝ「それならハルちゃんっ！」 ﾊﾙ「なっなにっ！？」

ﾗﾝ「今からタップリじっくり時間かけてもっと恥ずかしいこと朝までシまくろっか♡」 ﾊﾙ「イケメンがキラキラの笑顔でさわやかに言うことかぁー！あっ、あ、ぁ···///」

END まぁ···イケメンは何しても許されるから···