/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
(私、男の人はほんとに無理なんだよー
ジミン
○○〜！俺のこと覚えててくれたんだ
〇〇
昔、オッパと3人で遊んでたから覚えてる！
ジミン
そっかぁ〜！嬉しい！
○○相変わらず可愛いね〜
○○相変わらず可愛いね〜
ジミンが抱きついてくる
〇〇
((あの時こんなことしてこなかったのにな…
〇〇
((やっぱりグク意外と触れ合うのは無理だ
〇〇
((でも、これで嫉妬してくれればアイス！
ずっと抱きついてるジミン
グク
ヒョン、そろそろ離れてください
〇〇
((嫉妬したかな
ジミン
えぇ〜、やだ
グク
離れてください。
グクがジミンを睨む
ジミン
はいはい、じゃあね〜！また来るね
〇〇
うん！
グク
来い。
空き教室
〇〇
どしたの？
グク
嫉妬、したから、メガネかけて。
〇〇
あ、メガネ持ってきてないや
グク
じゃあ、俺の、メガネ
〇〇
ありがと
グク
あぁ、これから告白の連発かぁ、
てかなんで嫉妬させたらとか言ったんだ
てかなんで嫉妬させたらとか言ったんだ
グク
馬鹿じゃないの。もう最悪……
〇〇
あの、グク？全部聞こえてる…
グク
えっ！あ、いや、なんでもないから今のは
〇〇
そ、っか
グク
戻る前にちょっとだけ
そう言って、グクがギューしてくる そして、キス、された
グク
○○ごめん
そう言った後に、首らへんに吸い付いて キス魔つけられる。
〇〇
いたっ、
グク
あ、見えやすいとこつけちゃった、
まぁいっか！
これで誰も近づかないだろう(o´罒`o)
まぁいっか！
これで誰も近づかないだろう(o´罒`o)
〇〇
わっ、ちょっと、何したの
グク
ん〜、別に〜戻ろ！
〇〇
うん
〇〇
((アイス買ってもらえる〜
男子
あ、○○ちゃん戻ってきた！
えぇ〜メガネかけてる
えぇ〜メガネかけてる
グク
( ´･ω･`)ﾁｯ
言っていい？
言っていい？
〇〇
え、でも……
グク
大丈夫。
〇〇
・・・
グク
俺ら付き合ってるから。
お前ら○○に近づくな。
お前ら○○に近づくな。
男子
え、やば、ごめん
男子
○○ちゃんたまに話そうね
グク
話しかけんな
〇〇
……
グク
行くぞ。
〇〇
あ……
廊下に出た時
グク
あ、先輩。
ミヨン
ジョングク！
グク
先輩久しぶりです
ミヨン
中学生以来？同じ学校なのに会わなかったなんてね笑
ミヨン
あ、久しぶりにどっか行く？
グク
あ、俺彼女できたんです
ミヨン
そうなの？！
〇〇
私戻ってる。
教室へ戻ると
女子
○○ちゃんとグクくんとか釣り合わなすぎ。
女子
なんで、あんな子より可愛いのに。
女子
ほんとだよねw
釣りあってなさすぎる
釣りあってなさすぎる
〇〇
((釣り合わない、か……たしかに。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
