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ライン画面
枯柳杖道
神柴健三
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神柴健三
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神柴健三
枯柳杖道
神柴健三
ライン画面を閉じ私は机にスマホを置く。
枯柳杖道
私が神柴さんを好きだと思ったのは、合同調査の時だった。ふと考えてるときの横顔とか…冷静さとか…同じハウスの名探偵に見せる笑顔とかが堪らなく可愛かったから、気付いたら彼に告白していた。受け入れてもらえて本当に嬉しい限りだ。
デートに行くのはこれで5回目、今までのデートは楽しんでもらえているのだろうか、今回も楽しめるように頑張らないとな。
そんな事を考えながら眠りについた。
デート日当日
神柴健三
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神柴健三
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神柴健三
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神柴健三
私が手を恋人繋ぎにすると神柴さんも握ってくれる。
神柴健三
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神柴健三
ショッピングモールに着いた
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神柴健三
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神柴健三
可愛い… 彼がはしゃぎながら上目遣いでこちらを見つめてくる。
雑貨店
神柴健三
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その後も店を回り、昼になった。
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神柴健三
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神柴健三
定食屋
神柴健三
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店員「ご注文をお願いします」
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神柴健三
店員「かしこまりました、ごゆっくりどうぞ」ペコリ…
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神柴健三
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神柴健三
頼んだものが届いた
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神柴健三
神柴健三
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神柴さんは所作も綺麗でいいな…会うたびに好きなところが増えている気がする
そのまま、私達はショッピングを楽しみ、帰り時刻となった。
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神柴健三
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神柴健三
二人のデートはまだまだこれからも続いていく